
初代歌川広重、葛飾北斎らの浮世絵を通して、江戸~明治期に交通運輸の花形だった馬の姿を紹介する展覧会。馬用のわらじなど、浮世絵に描かれた旅道具や馬装具もあわせて展示される。また、江戸木版画の技術についても写真などで解説。関連イベントとして、10月17日(土)「木版画摺師実演」、24日(土)ワークショップ「親子で楽しむ木版画制作」を予定(いずれも事前申込制。詳細は公式HPにて告知)。
- 時間
- 11:00~16:00(入館は15:30まで)
※休館日:月・火曜日(9月21日、22日、11月3日は開館)、9月23日(水)、24日(木)、10月14日(水)、11月4日(水) - 料金
- 大人200円、小中高校生30円
- お問い合わせ
- 公益財団法人馬事文化財団 045-662-7581
情報更新日:2020/9/18
※情報公開後、変更されている可能性がございます。詳細は主催者へお問い合わせください。
会場情報

馬の博物館
詳細- 所在地
- 横浜市中区根岸台1-3 根岸競馬記念公苑
- 最寄駅
- 根岸(JR 京浜東北・根岸線)
- 休館日
- 月・火曜日(祝日・振替休日は開館し、直後の平日)、年末年始、その他
- バリアフリー情報
- 多目的トイレ 車椅子貸出
地図