■当面の間の臨時休苑・休館に伴い、開催終了となります。
日本の甲胄は、武士が身につける防具であり、主に騎乗する兵士が着装するものであることから、馬の文化と密接にかかわっていました。また、金工、漆工、彫金、皮革加工、染織といった日本の伝統技術の結集であり、各時代の最高水準の技術によって制作された美術工芸品ともいえます。
本展を通して、日本の伝統文化の精巧さや美しさに触れていただきましたら幸いです。
主催:一般社団法人日本甲冑武具研究保存会、公益財団法人馬事文化財団
日本の甲胄は、武士が身につける防具であり、主に騎乗する兵士が着装するものであることから、馬の文化と密接にかかわっていました。また、金工、漆工、彫金、皮革加工、染織といった日本の伝統技術の結集であり、各時代の最高水準の技術によって制作された美術工芸品ともいえます。
本展を通して、日本の伝統文化の精巧さや美しさに触れていただきましたら幸いです。
主催:一般社団法人日本甲冑武具研究保存会、公益財団法人馬事文化財団
- 日程
- 時間
- 11:00~16:00(入館は15:30まで)
休館日:月・火曜日(ただし8月9日は開館)、8月11日(水) - 料金
- 大人200円、小・中・高校生30円
※障がい者手帳をお持ちの方は無料(介護者は原則1名半額)
※毎週土曜日は小・中・高校生無料 - お問い合わせ
- 公益財団法人 馬事文化財団
045-662-7581
学ぶ・知る
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情報更新日:2021/8/30
会場情報
馬の博物館【馬の博物館は収蔵物の整理・移動のため2024年1月28日(日)をもって休館中】
詳細- 所在地
- 横浜市中区根岸台1-3 根岸競馬記念公苑
- 最寄駅
- 根岸(JR 京浜東北・根岸線)
- 休館日
- 月曜日(祝日・振替休日は開館し、直後の平日)、年末年始、その他
- バリアフリー情報
- 多目的トイレ 車椅子貸出
地図