漢詩講演会「漢詩の四季、日本の四季」 ホトトギスは春の終わりを告げ、蝉は哀しく秋に鳴く

(水)

神奈川近代文学館 ホール

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漢詩講演会「漢詩の四季、日本の四季」 ホトトギスは春の終わりを告げ、蝉は哀しく秋に鳴くの画像
四季のある国で生まれた文化には、その国ごとの季節感が生まれるものです。
例えばセミやホトトギスは日本では夏の季語ですが、中国古典の世界ではセミは秋の訪れを告げる虫、ホトトギスは春の終わりを告げる鳥として登場します。
四季の漢詩を見通しながら、季節という切り口で漢詩と出会い直してみたいと思います。

【講師】横浜国立大学准教授 高芝麻子 先生
時間
14:00~16:00
料金
無料(先着220名)
お問い合わせ
神奈川県漢詩連盟 高津
046-233-7641

情報更新日:2019/10/29

会場情報

県立神奈川近代文学館

詳細
所在地
横浜市中区山手町110 港の見える丘公園内
最寄駅
元町・中華街(みなとみらい線)
石川町(JR 京浜東北・根岸線)
休館日
月曜日(祝日は開館)・年末年始(12/28-1/4)・展示替期間 ほか
子連れ関連情報
授乳室 おむつ交換台 給湯設備 ベビーカー貸出
バリアフリー情報
多目的トイレ オストメイト対応 車椅子貸出 筆談器

【備考】

点字ブロックあり

地図

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