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アズマテイプロジェクトでは、24回目となる展覧会「#24 闇の中の白い正午 - 不確定性正方形」を開催したします。
今年7月に開催した「#23現れの場 - 酒井一吉」展において新しい空間が生まれ、引き続き展示空間として連携しながら継続していくことになりました。今夏、既存の空間と共に大幅な改装を済ませ新しい空間へと変貌しました。今回で24回目となる展覧会であり新空間の柿落としとなるのは、倉重光則氏による映像作品とネオン管による新作になります。社会情勢は変わらず不安定ですが、粛々と制作に励む作家の体温に触れる機会となることと願っております。