

サクソフォン・カルテットのパイオニアが挑む、次なる境地。
サクソフォン業界で独自の活動を続ける平野公崇率いる「ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット」。武満徹の作品「一柳慧のためのブルー・オーロラ」から名を冠するこの常設サクソフォン四重奏団は、強烈にずば抜けたテクニック、緻密すぎるほど緻密なアンサンブル、オリジナル・アレンジ作品問わず一つの芸術作品として徹底的に磨き上げ、聴衆の想像を常に超えるハイ・クオリティな演奏で、サックス愛好家はもちろん、現役奏者たちからも一目置かれる存在です。フィリアホールでも、カルテットで、またフランスの「ハバネラ サクソフォン・カルテット」との八重奏という形で、圧倒的なアンサンブルを聴かせてきました。
そんな彼らの新たなリサイタルが決定!プログラムでも注目すべきは、ドビュッシー、ヴィラ=ロボス、ボロディン、そしてアイルランド民謡と、国も時代も様々なヨーロッパ作曲家の抒情的な名品。愛好家はもちろん、「サクソフォン四重奏の曲にはなじみがなくて…」という方にこそ、この名手四人が生み出す、楽器のイメージを刷新するエモーショナルであまりに豊かな音世界に、ぜひ衝撃を受けていただきたいと思います。
出演者
ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット
ソプラノ・サクソフォン◎平野公崇
アルト・サクソフォン◎田中拓也
テナー・サクソフォン◎加藤里志
バリトン・サクソフォン◎本堂 誠
プログラム
ドビュッシー◎美しき夕暮れ
ヴィラ=ロボス◎メロディア・センチメンタル
ボロディン◎弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調より 第3楽章:夜想曲
アイルランド民謡◎The last rose of summer
ほか予定
サクソフォン業界で独自の活動を続ける平野公崇率いる「ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット」。武満徹の作品「一柳慧のためのブルー・オーロラ」から名を冠するこの常設サクソフォン四重奏団は、強烈にずば抜けたテクニック、緻密すぎるほど緻密なアンサンブル、オリジナル・アレンジ作品問わず一つの芸術作品として徹底的に磨き上げ、聴衆の想像を常に超えるハイ・クオリティな演奏で、サックス愛好家はもちろん、現役奏者たちからも一目置かれる存在です。フィリアホールでも、カルテットで、またフランスの「ハバネラ サクソフォン・カルテット」との八重奏という形で、圧倒的なアンサンブルを聴かせてきました。
そんな彼らの新たなリサイタルが決定!プログラムでも注目すべきは、ドビュッシー、ヴィラ=ロボス、ボロディン、そしてアイルランド民謡と、国も時代も様々なヨーロッパ作曲家の抒情的な名品。愛好家はもちろん、「サクソフォン四重奏の曲にはなじみがなくて…」という方にこそ、この名手四人が生み出す、楽器のイメージを刷新するエモーショナルであまりに豊かな音世界に、ぜひ衝撃を受けていただきたいと思います。
出演者
ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット
ソプラノ・サクソフォン◎平野公崇
アルト・サクソフォン◎田中拓也
テナー・サクソフォン◎加藤里志
バリトン・サクソフォン◎本堂 誠
プログラム
ドビュッシー◎美しき夕暮れ
ヴィラ=ロボス◎メロディア・センチメンタル
ボロディン◎弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調より 第3楽章:夜想曲
アイルランド民謡◎The last rose of summer
ほか予定
- 時間
- 14:00開演(13:15開場) 16:00終演予定
- 料金
- 全席指定 3,000円
学生 1,000円 - 対象・定員
- 【定員】500名
- お問い合わせ
- フィリアホールチケットセンター
Tel. 045-982-9999
情報更新日:2021/10/19
※最新情報および新型コロナウイルス感染症対策については、お問い合わせ先や公式サイト等で必ずご確認ください。
会場情報

青葉区民文化センター フィリアホール
詳細- 所在地
- 横浜市青葉区青葉台2-1-1 青葉台東急スクエアSouth-1 本館5階
- 最寄駅
- 青葉台(東急田園都市線)
- 休館日
- 毎月第3水曜日、年末年始12/29-1/3
- 子連れ関連情報
-
おむつ交換台
【備考】
South-1 本館 4階に「エンジェルスペース ベビー休憩室」(給湯器をはじめ、女性専用授乳室、ベビーベット、おむつ用ゴミ箱、飲料自販機、簡易遊び場、子供用トイレ、ソファ) South-1 本館1階とSouth-2 1階にコインリターン式のベビーカー(レンタル可能時間 10:00-21:00、ご利用当日に必ずお戻しください/ご利用にあたっての詳細は青葉台東急スクエアの施設案内ページをご確認下さい) - バリアフリー情報
-
【備考】
South-1 本館 1階に「多目的トイレ」
地図