ヨコハマ学生演劇フェス2021

(木)~(日)

県立青少年センター スタジオHIKARI

このイベントは終了しています 舞踊・演劇
ヨコハマ学生演劇フェス2021の画像
今冬開幕!第2回目となるヨコハマ学生演劇フェス!

■12月16日(木)19:30
開会式・オープニングアクト(石川はるか)

まず初日は参加団体勢揃いの開会式、そして、第1回ヨコハマ学生演劇大賞受賞団体「ひまじん企画」(現「ぶれえめん.らぼ」)主宰である石川はるかによるオープニングアクト『I wish your happy birthday.』を皮切りに翌日(17日)より本戦スタート!

■12月17日(金)19:30
劇団一向聴『coolJAPAN』・枯井戸企画『●●●とあず「えーっと」』

桐朋学園芸術短期大学から産声を上げた若き演劇集団!岩上槙之介率いる「劇団一向聴」が日本人をテーマに今この時代へと紡ぎだす『coolJAPAN』。前回から引き続き参加の「枯井戸企画」は「昨年惨敗演劇フェス!元カレ蒸発!?虚実ないまぜ私演劇?」と銘打つ新作『●●●とあず「えーっと」』。

■12月18日(土)19:30
芝居の最もアツイ場所『熱社電融劇 華ノ天獄 凍ル幕引』・犬猿も仲『洞(うろ)の文通』

横浜国立大学演劇研究会劇団三日月座より生まれた「犬猿も仲」。「”考える”を娯楽に」テーマとする彼らが立ち上げる独特な劇世界。『洞(うろ)の文通』。「常識に縛られない自由な発想だけで構成される演劇」を掲げる「芝居の最もアツイ場所」がさらに自由になってフェスへ帰ってきた!とくとご覧あれ『熱社電融劇 華ノ天獄 凍ル幕引』。

■12月19日(日)15:00
イマにヒとコへ(え)『日々ゆきあうは他称の線』・劇団天の河神社『静寂の街を抱きしめて』

キャッチコピーは「時代はいつだって熱い奴らが動かしてきた」。前回の雪辱を果たし、存在の証明を果たせ!鳥居和真率いる劇団天の河神社より『静寂の街を抱きしめて』。今回で旗揚げとなる「イマにヒとコへ(え)」。花香、木川による共同主宰。2つの視点と脳みそで、イマを生きる人々を活かすことを目標に作り上げるは『日々ゆきあうは他称の線』。

■ヨコハマ学生演劇フェスとは
神奈川県を拠点に活動するOKAMI企画によるプロデュース、神奈川県との共同主催により、2021年からスタート。コロナ禍を乗り越えて、次世代を担う若き演劇の作り手達が出会い、繋がり、切磋琢磨するきっかけの場として開催されている。各団体の持ち時間は40分。上演はたった1度きり。熱意を惜しみなく傾け、舞台をかたちづくる。その儚き40分を懸命に羽ばたく若人が、果たしてどこまで飛んでいくのか。劇場、そして配信でお確かめください!
時間
12月16日(木)19:30 開会式/オープニングアクト石川はるか一人芝居
12月17日(金)19:30 劇団一向聴/枯井戸企画
12月18日(土)19:30 犬猿も仲/芝居の最もアツイ場所
12月19日(日)15:00 劇団天の河神社/イマにヒとコへ(え)/閉会式
料金
■1日券
[一般] 3,800円 [学生] 2,500円
対象・定員
66名
申込方法
https://stage.corich.jp/stage/115409/ticket_apply
お問い合わせ
YSTF2021運営事務局
theokamiproject@gmail.com

情報更新日:2021/12/9

会場情報

県立青少年センター

詳細
所在地
横浜市西区紅葉ケ丘9-1
最寄駅
桜木町(JR 京浜東北・根岸線, 横浜市営地下鉄ブルーライン)
休館日
不定休、年末年始
子連れ関連情報
おむつ交換台
バリアフリー情報
多目的トイレ 車椅子貸出
防災関連情報
帰宅困難者一時滞在施設

地図

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