
かねてより多くの方から「まとめて一気に見たい」とのご要望をいただいていた挿絵が、ついに一挙公開!
2019年に続き、岩崎ミュージアム約3年ぶりの個展です。今回は特別に、朝日新聞神奈川版に掲載された挿絵がメインとなります。作家の山崎洋子さんが月1回のペースで連載してきたコラムに添えた挿絵、その原画を展示・販売いたします。連載は2014年の『レジェンド オブ ヨコハマ』から始まり、テーマを変えつつ現在も『ミュージアムのツボ』で続行中。紙面ではほぼモノクロでしたが、原画は全てカラーです。7年間の集大成を是非ご覧ください!ほか、青い絵のシリーズなどの新作も展示予定。
安藤ニキ 略歴
1984年 横浜生まれ
2009年 慶應義塾大学通信教育課程文学部Ⅰ類卒(美学美術史専攻)
2016年 第6回「ドローイングとは何か」展入選
シェル美術賞2016入選
2017年 第4回宮本三郎記念デッサン大賞展入選
2018年 第7回「ドローイングとは何か」展入選
シェル美術賞2018オーディエンス賞
2019年 第8回「ドローイングとは何か」展入選
2020年 第9回「ドローイングとは何か」展入選
箱根湯本・平賀敬美術館(’10)、横浜・ギャルリーパリ(’12)、横浜・岩崎ミュージアム(’13、’15~’17、’19)、早稲田・ドラードギャラリー(’18~’19)、横浜・高島屋美術画廊 二人展(’18、’21)など個展多数
2019年に続き、岩崎ミュージアム約3年ぶりの個展です。今回は特別に、朝日新聞神奈川版に掲載された挿絵がメインとなります。作家の山崎洋子さんが月1回のペースで連載してきたコラムに添えた挿絵、その原画を展示・販売いたします。連載は2014年の『レジェンド オブ ヨコハマ』から始まり、テーマを変えつつ現在も『ミュージアムのツボ』で続行中。紙面ではほぼモノクロでしたが、原画は全てカラーです。7年間の集大成を是非ご覧ください!ほか、青い絵のシリーズなどの新作も展示予定。
安藤ニキ 略歴
1984年 横浜生まれ
2009年 慶應義塾大学通信教育課程文学部Ⅰ類卒(美学美術史専攻)
2016年 第6回「ドローイングとは何か」展入選
シェル美術賞2016入選
2017年 第4回宮本三郎記念デッサン大賞展入選
2018年 第7回「ドローイングとは何か」展入選
シェル美術賞2018オーディエンス賞
2019年 第8回「ドローイングとは何か」展入選
2020年 第9回「ドローイングとは何か」展入選
箱根湯本・平賀敬美術館(’10)、横浜・ギャルリーパリ(’12)、横浜・岩崎ミュージアム(’13、’15~’17、’19)、早稲田・ドラードギャラリー(’18~’19)、横浜・高島屋美術画廊 二人展(’18、’21)など個展多数
- 時間
- 10:00~17:00(最終入館は16:30)
- 料金
- 入館料:大人300円/小人(小・中学生)100円
- お問い合わせ
- 岩崎ミュージアム 045-623-2111
- 詳細情報URL
- http://www.iwasaki.ac.jp/museum/
学ぶ・知る
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情報更新日:2022/3/1
※最新情報および新型コロナウイルス感染症対策については、お問い合わせ先や公式サイト等で必ずご確認ください。
会場情報
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