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【クリフサイドを隅から隅まで見られるツアー】
建築家・中村順平が1946年に建築した「山手舞踏場」＝ダンスホール「クリフサイド」。最盛期には200名のダンサーが、生バンドと共にこの建物を彩りました。1940年代の映画『上海帰りのリル』の舞台にもなり、またあまたの映画・ドラマ・特撮、またミュージックビデオのロケ地としても有名です。

近年、老朽化が進み、今また横浜の歴史が消えようとしている中、館内ツアーを楽しんでいただきたいと思います。
館内ツアーの案内役は俳優・田中惇之が務めます。
写真撮影可。

館内を堪能したあとは、バーカウンターで提供されるドリンクを片手に、歴史を刻んだ建物でパーティーをお過ごしください。
入場時にワンドリンクチケットをお渡しします。
メニューの中からドリンクを選んでいただき、クリフサイドを楽しんでいっていただｋればと思います。
（ワンドリンクチケットのあとは、別途ドリンク1杯につき現金500円）