シグマ(川崎市麻生区)のカメラとレンズで撮影した作品を集めた企画写真展の5回目。シグマ独自の解像力と奥行きある高精細な描写、色合いを、シグマを愛する4人の写真家がそれぞれの感性と撮影技術で作品に仕上げた。プリントだからこその作品を堪能していただきたい。第1回は2019年8月に、第2回は2020年2月、第3回目は2021年7月、第4回目は2022年7月に開催した。
<写真家紹介>
■増田 雄彦 MASUDA Takahiko
ソフトウェア関係の仕事で、早い時期からSIGMAのデジタルカメラを手にする機会がありました。Foveon X3®ダイレクトイメージセンサーのダメなところを十分に理解しながらも、その哲学的な魅力に取り憑かれてしまったのは確かです。そのセンサーも Merrill、Quattroとジェネレーションが上がるに連れて「もっと撮れるぞ」という気持ちでカメラを持ち替えながら、それぞれにその時点で最高の絵を残せたと思っています。
■藪崎次郎 Jiro Yabuzaki
シグマが目指す写真機の理想形と比類なきクラフトマンシップに惚れ込んでシグマのカメラを愛用しています。今展では過去にご高評いただいた2作品を出展します。
■かねき のぶひろ Kaneki Nobuhiro
足元に転がる石で不思議な風景をつくるロックバランサー。SNSでも作品を発表しており海外のファンも多い。湘南エリアで発行されているフリーペーパー「海の近く」に創刊号よりコラム掲載中。
■hissy
SIGMA歴8年 使用器材:SD1Merrill sd Quattro SD14 DP2Merrill dp0Quattro
<写真家紹介>
■増田 雄彦 MASUDA Takahiko
ソフトウェア関係の仕事で、早い時期からSIGMAのデジタルカメラを手にする機会がありました。Foveon X3®ダイレクトイメージセンサーのダメなところを十分に理解しながらも、その哲学的な魅力に取り憑かれてしまったのは確かです。そのセンサーも Merrill、Quattroとジェネレーションが上がるに連れて「もっと撮れるぞ」という気持ちでカメラを持ち替えながら、それぞれにその時点で最高の絵を残せたと思っています。
■藪崎次郎 Jiro Yabuzaki
シグマが目指す写真機の理想形と比類なきクラフトマンシップに惚れ込んでシグマのカメラを愛用しています。今展では過去にご高評いただいた2作品を出展します。
■かねき のぶひろ Kaneki Nobuhiro
足元に転がる石で不思議な風景をつくるロックバランサー。SNSでも作品を発表しており海外のファンも多い。湘南エリアで発行されているフリーペーパー「海の近く」に創刊号よりコラム掲載中。
■hissy
SIGMA歴8年 使用器材:SD1Merrill sd Quattro SD14 DP2Merrill dp0Quattro
- 時間
- 営業時間:水曜日〜土曜日16:30〜22:00、日曜日15:00〜21:00。
- 料金
- 飲食店のためワンドリンク以上の注文が必要。700円から。
ノンアルコールカクテル、ソフトドリンク多数あり。 - 対象・定員
- コロナ対策として入店人数を7人に制限しております。注文がワンドリンクのみの方は、店内滞在時間40分を目安にお願いします。20歳未満の人が入店の場合は保護者同伴
- お問い合わせ
- Photo Bar 【sa-yo:】
080-4782-7802
情報更新日:2023/2/10
会場情報
Photo Bar 【sa-yo:】
詳細- 所在地
- 横浜市中区吉田町3-11 サウンド吉田町ビル2階
- 最寄駅
-
関内駅(JR京浜東北・根岸線,横浜市営地下鉄ブルーライン)
日ノ出町駅(京急本線) - 休館日
- 月曜日、火曜日
地図