

「第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」作品募集において、国内外から届いた2,246点の中から選ばれた作品が、東京・横浜・大阪を巡回します。「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」は、2022年に第5回となる作品募集を行い、各界で活躍する6名の審査員が厳正なる審査を行いました。今回は全応募作品の中から87点を、審査員の1人である美術家/アートディレクター 中津川浩章氏のディレクションによりご紹介します。
また、大阪会場では、第5回の審査員賞・海外作品賞を受賞した作家7名の授賞式、および審査員を務めた秋元雄史氏と中津川浩章氏が、これまでの公募展を振り返り「障害者と芸術文化」について語るトークセッションを開催します。
誰かに伝えたい思いはアートを通して誰もが表現できること、そして共生社会を築いていく中で、アートは決して欠かすことのできない存在であるという気づきを、作品が私たちにもたらしてくれる展覧会です。
【審査員】
秋元 雄史(あきもとゆうじ)[東京藝術大学 名誉教授]
上田 バロン(うえだばろん)[FR/LAME MONGER 代表/アーティスト/イラストレーター]
エドワード M. ゴメズ(Edward M. Gómez)[brutjournal 創刊者 兼 編集長]
中津川 浩章(なかつがわひろあき)[美術家/アートディレクター]
永野 一晃(ながのいっこう)[写真家]
望月 虚舟(もちづききょしゅう)[書家]
(氏名五十音順)
【展覧会アートディレクター】
中津川 浩章[美術家/アートディレクター]
また、大阪会場では、第5回の審査員賞・海外作品賞を受賞した作家7名の授賞式、および審査員を務めた秋元雄史氏と中津川浩章氏が、これまでの公募展を振り返り「障害者と芸術文化」について語るトークセッションを開催します。
誰かに伝えたい思いはアートを通して誰もが表現できること、そして共生社会を築いていく中で、アートは決して欠かすことのできない存在であるという気づきを、作品が私たちにもたらしてくれる展覧会です。
【審査員】
秋元 雄史(あきもとゆうじ)[東京藝術大学 名誉教授]
上田 バロン(うえだばろん)[FR/LAME MONGER 代表/アーティスト/イラストレーター]
エドワード M. ゴメズ(Edward M. Gómez)[brutjournal 創刊者 兼 編集長]
中津川 浩章(なかつがわひろあき)[美術家/アートディレクター]
永野 一晃(ながのいっこう)[写真家]
望月 虚舟(もちづききょしゅう)[書家]
(氏名五十音順)
【展覧会アートディレクター】
中津川 浩章[美術家/アートディレクター]
- 時間
- 9:30~18:00
※4月2日(日)は17:00まで - 料金
- 無料
- お問い合わせ
- 障害者スポーツ文化センター
横浜ラポール文化事業課 045-475-2055
情報更新日:2023/3/3
※最新情報および新型コロナウイルス感染症対策については、お問い合わせ先や公式サイト等で必ずご確認ください。
会場情報

障害者スポーツ文化センター横浜ラポール
詳細- 所在地
- 横浜市港北区鳥山町1752
- 最寄駅
- 新横浜(JR 東海道新幹線, JR 横浜線, 横浜市営地下鉄ブルーライン)
- 休館日
- 第2火曜、年末年始
- 子連れ関連情報
-
おむつ交換台 ベビーチェア付きトイレ
【備考】
※詳細はお問い合わせください。 - バリアフリー情報
-
多目的トイレ オストメイト対応 車椅子貸出
【備考】
※詳細はお問い合わせください。
地図