

《Eye On Triangle》(2022) by courtesy of MORI YU GALLERY

《風景P#3》(2023)
黄金町の高架下を歩くと、数多くの作品を目にすることができます。
この地域で生活する人にとって、アートを見ることはたった一度きりの特別な体験ではなく、日常のなかで繰り返されるものです。
そこで今回は、「生活の中で、作品はどのように存在し、機能し、鑑賞されうるか」という問いをテーマに、それぞれ異なる地域を拠点とする4名のアーティストによる新作と、既存の常設作品を組み合わせた展覧会を企画しました。
異なる場所と時間のなかで生まれた一見脈絡のない作品たちをつなぎとめようとする、ひとつの街の日常を見つめる契機になればと思います。
七月は気温の高い日が続きますので、くれぐれも熱中症にはお気をつけてお越しください。
【開催概要】
「七月の壁の影」
会期|2023年7月7日(金)〜7月23日(日)
会場|日ノ出町駅〜黄金町駅間 高架下エリア
参加アーティスト|瀧健太郎、千原真実、中村邦生、平山好哉 他 高架下エリア常設作品
主催|特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター
【インフォメーション】※展覧会マップを配布いたします。
八番館(13:30~19:00)|横浜市中区初音町2-42-3 / 2-42-4
黄金町アートブックバザール(10:00~13:00 / 14:00~18:00)|横浜市中区日ノ出町2丁目145 先 日ノ出スタジオ3棟
地域防犯拠点ステップ・スリー(不定休、10:00~19:00)|横浜市中区日ノ出町2丁目158
この地域で生活する人にとって、アートを見ることはたった一度きりの特別な体験ではなく、日常のなかで繰り返されるものです。
そこで今回は、「生活の中で、作品はどのように存在し、機能し、鑑賞されうるか」という問いをテーマに、それぞれ異なる地域を拠点とする4名のアーティストによる新作と、既存の常設作品を組み合わせた展覧会を企画しました。
異なる場所と時間のなかで生まれた一見脈絡のない作品たちをつなぎとめようとする、ひとつの街の日常を見つめる契機になればと思います。
七月は気温の高い日が続きますので、くれぐれも熱中症にはお気をつけてお越しください。
【開催概要】
「七月の壁の影」
会期|2023年7月7日(金)〜7月23日(日)
会場|日ノ出町駅〜黄金町駅間 高架下エリア
参加アーティスト|瀧健太郎、千原真実、中村邦生、平山好哉 他 高架下エリア常設作品
主催|特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター
【インフォメーション】※展覧会マップを配布いたします。
八番館(13:30~19:00)|横浜市中区初音町2-42-3 / 2-42-4
黄金町アートブックバザール(10:00~13:00 / 14:00~18:00)|横浜市中区日ノ出町2丁目145 先 日ノ出スタジオ3棟
地域防犯拠点ステップ・スリー(不定休、10:00~19:00)|横浜市中区日ノ出町2丁目158
- 時間
- *作品ごとに鑑賞できる時間が異なります。詳しくはウェブサイトへ。
- 料金
- 無料
- お問い合わせ
- 特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター
TEL: (0)45-261-5467
Mail: info@koganecho.net
情報更新日:2023/7/4
会場情報

特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター
詳細- 所在地
- 横浜市中区黄金町1-4先 高架下スタジオSite-B
- 最寄駅
-
日ノ出町(京急本線)
黄金町(京急本線) - 休館日
- 不定休
- バリアフリー情報
- 多目的トイレ
地図