

1964年(昭和39)大佛次郎 愛猫と

Ⓒ「ぼくの伴侶 猫と大佛次郎物語」へげかもこ/少年画報社
[大佛次郎記念館連携]
横浜生まれの文豪・大佛次郎(1897-1973)は、「鞍馬天狗」や「天皇の世紀」「パリ燃ゆ」といった代表作をはじめ、生涯にわたって500作もの小説やノンフィクション、童話、戯曲、エッセイ約1800編など、幅広いジャンルの作品を執筆しました。
大佛次郎が亡くなってから50年を迎える本年、港の見える丘公園内の大佛次郎記念館と市内外の施設・団体が連携して、2023年4月から1年間にわたり記念事業を展開。横浜市民ギャラリーあざみ野でも、大佛次郎記念館との連携で、没後50年記念の展示を開催します。
当館では、大佛次郎とその作品の紹介パネルや、『スイッチョねこ』『鞍馬天狗』などの書籍を展示。また、愛猫家としても有名な作家のねこにまつわるエピソードや、漫画『ぼくの伴侶 猫と大佛次郎物語』(へげかもこ著)もあわせてご紹介します。
主催:大佛次郎記念館/横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
横浜生まれの文豪・大佛次郎(1897-1973)は、「鞍馬天狗」や「天皇の世紀」「パリ燃ゆ」といった代表作をはじめ、生涯にわたって500作もの小説やノンフィクション、童話、戯曲、エッセイ約1800編など、幅広いジャンルの作品を執筆しました。
大佛次郎が亡くなってから50年を迎える本年、港の見える丘公園内の大佛次郎記念館と市内外の施設・団体が連携して、2023年4月から1年間にわたり記念事業を展開。横浜市民ギャラリーあざみ野でも、大佛次郎記念館との連携で、没後50年記念の展示を開催します。
当館では、大佛次郎とその作品の紹介パネルや、『スイッチョねこ』『鞍馬天狗』などの書籍を展示。また、愛猫家としても有名な作家のねこにまつわるエピソードや、漫画『ぼくの伴侶 猫と大佛次郎物語』(へげかもこ著)もあわせてご紹介します。
主催:大佛次郎記念館/横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
- 時間
- 9:00~21:00
※2023年7月24日(月)、8月28日(月)休館 - 料金
- 観覧無料
- お問い合わせ
- 横浜市民ギャラリーあざみ野
(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
電話:045-910-5656
情報更新日:2023/8/14
会場情報

横浜市民ギャラリーあざみ野
詳細- 所在地
- 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内
- 最寄駅
- あざみ野(東急田園都市線, 横浜市営地下鉄ブルーライン)
- 休館日
- 毎月第4月曜日
- 子連れ関連情報
- 授乳室 おむつ交換台 ベビーチェア付きトイレ 給湯設備
- バリアフリー情報
-
車椅子貸出
【備考】
多目的トイレ(オストメイト付)、身障者用駐車スペース(2台)、車椅子対応冷水器および飲料自販機 - 防災関連情報
- 帰宅困難者一時滞在施設
地図