
「第6回まちを楽しくする ヨコハマ・ストリートファニチャーデザインコンペティション」を主催する、ストリートファニチャーコンペ運営委員会は、
同コンペの一次審査で通過した作品を対象に、2023年7月29日(土)に公開審査会を開催します。
公開審査会では、一次審査通過者(8作品)の皆様に、審査員や観覧者の前で応募作品の公開プレゼンテーションを行って頂きます。
その場で審査委員と質疑応答を行いながら、同日中に優秀賞3作、佳作5点が選定されます。
日時:2023年7月29日(土) 14:00~17:10(開場13:30)
場所:横浜市役所アトリウム(神奈川県横浜市中区本町6-50-10 横浜市庁舎1F)
入場:無料 ※どなたでも自由にご観覧いただけます。
【審査委員長】
飯田 善彦[(株)アーキシップスタジオ 建築家]
【審査委員(50音順)】
五大 路子[俳優/一般社団法人横浜夢座 代表理事]
高橋 伸昌[関内・関外地区活性化協議会 会長]
西田 司[建築家 オンデザイン代表/東京理科大学 准教授]
光田 麻乃[横浜市 都市整備局 企画部 都市デザイン室長]
森 日出夫[写真家 JPS(日本写真家協会)所属]
【コンペについて】
「まちを楽しくする ヨコハマ・ストリートファニチャーデザインコンペティション」は、
まちづくりについて地域の皆様と一緒にアイデアを出し、街の活性化につなげるという
大きなコンセプトをもとに運営委員会形式で進めております。
第6回を迎える今回は「つなぐ」をテーマとし、人と人・人と地域・地域と時代をつなぐ、
町で働く人や訪れた人が楽しめるストリートファニチャー(屋外装置物の総称)を募集しました。
全国各地から計184点もの応募が寄せられ、一次審査会にて、公開審査へ進む8作品が選出されました。
公開審査を経て優秀賞3作品に選ばれると、実作(実物)を制作出来る事が、他のコンペにない最大の魅力です。
なお実作された作品は、一定期間、提案場所でもある伊勢佐木商店街と吉田町通りに仮設で設置(2023年11月中旬頃)を予定しております。
同コンペの一次審査で通過した作品を対象に、2023年7月29日(土)に公開審査会を開催します。
公開審査会では、一次審査通過者(8作品)の皆様に、審査員や観覧者の前で応募作品の公開プレゼンテーションを行って頂きます。
その場で審査委員と質疑応答を行いながら、同日中に優秀賞3作、佳作5点が選定されます。
日時:2023年7月29日(土) 14:00~17:10(開場13:30)
場所:横浜市役所アトリウム(神奈川県横浜市中区本町6-50-10 横浜市庁舎1F)
入場:無料 ※どなたでも自由にご観覧いただけます。
【審査委員長】
飯田 善彦[(株)アーキシップスタジオ 建築家]
【審査委員(50音順)】
五大 路子[俳優/一般社団法人横浜夢座 代表理事]
高橋 伸昌[関内・関外地区活性化協議会 会長]
西田 司[建築家 オンデザイン代表/東京理科大学 准教授]
光田 麻乃[横浜市 都市整備局 企画部 都市デザイン室長]
森 日出夫[写真家 JPS(日本写真家協会)所属]
【コンペについて】
「まちを楽しくする ヨコハマ・ストリートファニチャーデザインコンペティション」は、
まちづくりについて地域の皆様と一緒にアイデアを出し、街の活性化につなげるという
大きなコンセプトをもとに運営委員会形式で進めております。
第6回を迎える今回は「つなぐ」をテーマとし、人と人・人と地域・地域と時代をつなぐ、
町で働く人や訪れた人が楽しめるストリートファニチャー(屋外装置物の総称)を募集しました。
全国各地から計184点もの応募が寄せられ、一次審査会にて、公開審査へ進む8作品が選出されました。
公開審査を経て優秀賞3作品に選ばれると、実作(実物)を制作出来る事が、他のコンペにない最大の魅力です。
なお実作された作品は、一定期間、提案場所でもある伊勢佐木商店街と吉田町通りに仮設で設置(2023年11月中旬頃)を予定しております。
- 時間
- 14:00~17:10(開場13:30)
- 料金
- 無料
- お問い合わせ
- ストリートファニチャーコンペ事務局(㈱エリアドライブ内)
横浜市西区高島2-12-6 ヨコハマジャスト1 号館6-G 担当:森井
TEL:045-534-4811 FAX:045-309-8892 Mail:info@streetfurniture.jp
情報更新日:2023/7/18
会場情報
横浜市役所アトリウム
- 所在地
- 神奈川県横浜市中区本町6-50-10 横浜市庁舎1F