開館28周年謝恩 横浜能楽堂「中締め」特別公演 第4回「お水取りの能」

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横浜能楽堂

開館28周年謝恩 横浜能楽堂「中締め」特別公演 第4回「お水取りの能」の画像

能「青衣女人」(喜多流)佐々木多門 撮影:石田裕

1200年以上にわたって奈良・東大寺二月堂で催されてきた法会「修二会」は、「お水取り」の名で知られます。この「修二会」を背景として作られたのが、能「青衣女人(しょうえのにょにん)」です。

歌人で国語学者の土岐善麿(ときぜんまろ)は、喜多流十五世宗家・喜多実とともに、10数曲にもおよぶ新作を世に送り出しました。その中の一つが、「青衣女人」です。東大寺大仏造立発願1200年記念法要に際し、委嘱を受けて作られた曲で、昭和18(1943)年10月に、二月堂で初演されました。

上演される機会は少なく、喜多実の愛弟子で、流儀を代表する演者の一人・香川靖嗣にとっても初めての挑戦となります。二月堂内の雰囲気を再現するため、蝋燭の明かりで上演するとともに、東大寺修二会参籠衆が出演し、厳かに声明を唱えます。

◆狂言「仁王」(大蔵流)
シテ(博奕打・甲) 山本則重 
アド(博奕打・乙) 山本則秀
立衆(参詣人)   山本則孝
          伊東敦
          伊東哲
          水木武郎
          山本凜太郎
アド(参詣人)   若松隆

後見         山本泰太郎



声明入り 蝋燭の明かりによる
◆能「青衣女人」(喜多流)
シテ(女・青衣女人)香川靖嗣
ワキ(僧)     舘田善博
アイ(童子)    山本東次郎

笛: 藤田貴寛
小鼓: 森澤勇司
大鼓: 柿原光博
太鼓: 大川典良
後見: 塩津哲生
    内田成信
地謡: 長島茂
    狩野了一
    友枝雄人
    金子敬一郎
    大島輝久
    友枝真也
    塩津圭介
    佐藤寛泰

声明: 東大寺修二会参籠衆
時間
14:00~16:45
料金
S席7,000円 
A席6,000円 
B席5,000円
対象・定員
486席(車椅子用スペース5席を含む)
申込方法
電話・web
お問い合わせ
横浜能楽堂:045-263-3055(9:00 ~18:00 )

情報更新日:2023/8/21

会場情報

横浜能楽堂

詳細
所在地
横浜市西区紅葉ケ丘27-2
最寄駅
桜木町(JR 京浜東北・根岸線, 横浜市営地下鉄ブルーライン)
日ノ出町(京急本線)
休館日
12/29-1/3および施設点検日
子連れ関連情報
おむつ交換台
バリアフリー情報
多目的トイレ 車椅子貸出

地図

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