あざみ野フォト・アニュアル 田附勝 KAKERA きこえてこなかった、私たちの声展

(土)~(日)

横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1F

このイベントは終了しています 美術 写真・映像
あざみ野フォト・アニュアル 田附勝 KAKERA きこえてこなかった、私たちの声展の画像

2019年度あざみ野フォト・アニュアル 田附勝 KAKERA きこえてこなかった、私たちの声展 チラシ画像

あざみ野フォト・アニュアル 田附勝 KAKERA きこえてこなかった、私たちの声展の画像

田附勝《今も耐えている 沖縄 1966年(昭和44年)11月16日 読売新聞》 (撮影:2016年3月15日 東京都杉並区)

あざみ野フォト・アニュアル 田附勝 KAKERA きこえてこなかった、私たちの声展の画像

田附勝《市立市川考古博物館》(撮影:2017年10月11日 千葉県市川市)

田附勝《今も耐えている 沖縄 1966年(昭和44年)11月16日 読売新聞》(撮影:2016年3月15日 東京都杉並区)
田附勝《市立市川考古博物館》(撮影:2017年10月11日 千葉県市川市)
現代の写真表現を紹介するシリーズ「あざみ野フォト・アニュアル」2019年度の企画展は、2012年に写真集『東北』で第37回木村伊兵衛写真賞を受賞した注目の写真家、田附勝の個展を開催します。
この展覧会では、2006年から縄文以来のシャーマニズムが息づく東北の風土やこの地に暮らす人々の生活や文化を撮り続けてきた田附が、2012年から撮影を始めた「KAKERA」シリーズを紹介します。同シリーズは、新潟県津南町を皮切りに各地の博物館の収蔵庫や発掘現場で保管されていた膨大な資料である縄文土器のかけらを、箱のなかで中敷きや梱包として使用されていた新聞と共に、保管状態そのままに撮影したものです。言語以前の文様が施された土器のかけらを前に、「何も語らないピースが現代に生きる自分たちに語るものがあり、歴史・過去が炙り出される」と田附は言います。縄文時代の土器のかけらと、時々刻々に変転する社会の趨勢を伝える新聞との組み合わせは、見る者にあたかも考古遺物と歴史の邂逅を目撃するかのような経験をもたらすのではないでしょうか。
本展は、声なきものや名付け得ぬものとの対話から、その歴史や手の痕跡、失われた時間までをも捉える、田附のこれまでの写真にも通底する視座を見てとることができる、またとない機会となります。

【出品作家】田附勝(たつき・まさる)

[関連イベント]
・アーティストトーク
1月25日(土)15:00~16:00
出演|田附勝(出品作家/写真家)
聞き手|天野太郎(横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員)

・対談
2月22日(土)15:00~16:30
出演|田附勝(出品作家/写真家)、石倉敏明(人類学者)

・アートなピクニック―視覚に障がいがある人とない人が共に楽しむ鑑賞会
[内容]スタッフや参加者同士の会話を通して展示作品を楽しみながら鑑賞するツアーです。障がいの有無にかかわらず、どなたでもご参加いただけます。
2月11日(火・祝)14:00~16:00

・担当学芸員によるギャラリートーク
2月9日(日)14:00~14:30

●イベント詳細・お申込方法
詳細情報URLをご覧ください。
時間
10:00~18:00
料金
入場無料
お問い合わせ
横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
電話:045-910-5656
メール:info@artazamino.jp

情報更新日:2019/12/9

※情報公開後、変更されている可能性がございます。詳細は主催者へお問い合わせください。

会場情報

横浜市民ギャラリーあざみ野

詳細
所在地
横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内
最寄駅
あざみ野(東急田園都市線, 横浜市営地下鉄ブルーライン)
休館日
毎月第4月曜日
子連れ関連情報
授乳室 おむつ交換台 ベビーチェア付きトイレ 給湯設備
バリアフリー情報

【備考】

身障者用駐車スペース(2台)、車椅子対応冷水器および飲料自販機
防災関連情報
帰宅困難者一時滞在施設

地図

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