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スペインのサモラ出身のルイス・サンタナは、ロッシーニとサルスエラ、スペイン室内楽のスペシャリストであり、ヨーロッパ各地の最高のコンサートホールや劇場に出演、演劇界やテレビ界の著名人とのコラボレーションも数多く、その活動は高く評価されています。
今回初となる日本でのステージでは、ギタリストの柴田杏里、手塚健旨、杉本みどり、ピアニストの高木洋子と共演して、日本のメロディとスペイン民謡を披露します。また、新進気鋭のギタリスト佐々木巌と名ピアニストのホセ・マヌエル・クエンカとの再共演も聴き逃せません！

出演：ルイス・サンタナ（Br）
　　　ホセ・マヌエル・クエンカ／高木洋子（Pf）
　　　柴田杏里／手塚健旨／佐々木巌／杉本みどり（G）　

【予定プログラム 】
＊ルイス・サンタナ（Br）＋杉本みどり（G）
　ふるさと（岡野貞一）
　荒城の月（瀧廉太郎）

＊ルイス・サンタナ（Br）+手塚健旨（G）
　浜辺の歌（成田為三）
　エル・ビート（スペイン民謡）

＊ルイス・サンタナ（B）+高木洋子（P）
　ラ･タララ
　カスティーリャの秋の歌　ほか
　
＊佐々木巌（G）+ホセ・マヌエル（P）
　スペイン組曲（G.サンス）

＊ルイス・サンタナ（Br）＋柴田杏里（G）
　スペイン民謡集（ガルシア・ロルカ）

#クラシックギター
#バリトン
#Luis Santana
#José Manuel Cuenca