特別展「大岡昇平の世界展」

2020年10月3日(土)~2020年11月29日(日) ※2020年3月20日~5月17日より延期になりました

県立神奈川近代文学館

特別展「大岡昇平の世界展」の画像
日本の文学史上に大きな足跡を残し、昭和を代表する作家・大岡昇平(1909~1988)。若き日に小林秀雄、中原中也らと出会い、スタンダール研究家として知られた大岡は、1944年、35歳で出征し、九死に一生を得て帰還します。戦後、実体験をもとにした「俘虜記」で小説家デビュー、戦争文学の最高峰といわれる「野火」、ベストセラー「武蔵野夫人」を発表。その後もさまざまなジャンルの作品を手がけ、研究・評論・翻訳にも多くの業績を残しました。1967年には「レイテ戦記」の連載を開始、高い評価を得ています。本展では、ご遺族から当館に寄贈された「大岡昇平文庫」の資料を中心に、生き残った者としての責任を負いながら、一文学者として戦後日本を歩み続けた、その生涯を辿ります。
知識人である大岡が、一兵卒として体験した戦争。その透徹したまなざしが描き出した作品は、人間の根源的な問いを内包する、優れた世界文学として読みつがれています。戦後75年を迎える今、大岡作品が伝えるメッセージを改めて見つめ直す機会となれば幸いです。
日程
時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般700円(500円)
65歳以上/20歳未満及び学生350円(250円)
高校生100円(100円)
中学生以下は無料
*( )内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料(詳しくはお問い合わせください)
お問い合わせ
公益財団法人神奈川文学振興会 045-622-6666

情報更新日:2020/4/1

※情報公開後、変更されている可能性がございます。詳細は主催者へお問い合わせください。

会場情報

県立神奈川近代文学館

詳細
所在地
横浜市中区山手町110 港の見える丘公園内
最寄駅
元町・中華街(みなとみらい線)
石川町(JR 京浜東北・根岸線)
休館日
月曜日(祝日は開館)・年末年始(12/28-1/4)・展示替期間 ほか
子連れ関連情報
授乳室 おむつ交換台 給湯設備 ベビーカー貸出
バリアフリー情報
多目的トイレ オストメイト対応 車椅子貸出 筆談器

【備考】

点字ブロックあり

地図

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