ワークショップ | ヨコハマ再発見 シーズン4「みらい・未来・ミライ、ヨコハマ。」セッション02
ヨコハマとはどういう都市?ヨコハマから何が見える?あらゆる意味で最先端でありながら、その一方で見えにくい都市でもあるヨコハマを独自の方法で再発見・再定義する「ヨコハマ再発見」。横浜を舞台にした映画・アニメ・マンガ・文学・音楽などのメディア作品と都市風景などリアルとの比較を通じ、都市・ヨコハマを考える、一種の表象文化論、建築、映画、都市論にアートの手法を融合した試みです。
今年で4年目を迎えるヨコハマ再発見は、最初の2シーズンでは見えにくい都市”ヨコハマのイメージ”を横浜内外の人と共に探り、昨年のシーズン3より「みらい・未来・ミライ、ヨコハマ。」というテーマで”都市・ヨコハマの未来像の探求”をしていますが、今シーズンは、前シーズンのテーマを継続しつつその装いも新たに「カフェ」と「ワークショップ」の2本立てのプログラムとしました。今回はワークショップのご案内です。
テーマ「みらい・未来・ミライ、ヨコハマ。」でのアプローチは、横浜が優れたSF、近未来、ファンタジー作品の舞台になることが多いのはなぜか?という疑問に起因するもので、その理由に思いをはせることで「都市・ヨコハマの未来像」を展望するというものです。
今回は、どなたにもより分かりやすく、アクセスしやすいように、どのような横浜作品があるかの紹介と解説、自由な解釈のヒントをお伝えしたり、皆で作品や、未来の横浜について気楽なディスカションをする「カフェ」と、表現・制作のための「ワークショップ」という二つのセッションを1年にわたり開催、いつでも、どのセッションからでも、カフェ、ワークショップのいずれかでも参加可能としました。
幅広い年齢層の方々が対象で、少し異なる視点で都市を見たり、表現を試してみたい方、都市・ヨコハマや上記メディアや手法にご興味ある方、知的好奇心をお持ちの方、学生、社会人、上記メディアや横浜に関心のある方なら(市外の方含む)どなたでもご参加可能で、分野外だけれど興味がある、新しいことを知りたい、挑戦してみたい、という方も歓迎いたします。
ワークショップにおける表現はスタッフがサポートしますので、ご参加にあたり、スキルの有無や専門的知識、経験は気にせずご参加下さい。様々な分野の人が集い、気楽に表現を楽しむクリエイティブなひとときでもあります。新たな気づきや表現の喜び、感性を皆で共有しながら、”都市・ヨコハマ”を皆で共に考えてみませんか
*2020年12月までワークショップ、カフェ毎月各1回シーズン開催
お持ちいただくもの(ワークショップ)
筆記用具、ノートPC(お持ちの方)、色鉛筆・絵具・パステル等(ご自分が使いやすいものをお持ちの場合/会場にも用意します)
*ボランティア・スタッフ募集中(CATの手法や魅力に企画段階より接していただけます)
募集要項(下記サイト)をご覧の上、ご興味ある方はメールにてご連絡ください
http://bit.ly/2OT2vDQ
主催
シネマティック・アーキテクチャ東京(CAT)
後援
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
ヨコハマとはどういう都市?ヨコハマから何が見える?あらゆる意味で最先端でありながら、その一方で見えにくい都市でもあるヨコハマを独自の方法で再発見・再定義する「ヨコハマ再発見」。横浜を舞台にした映画・アニメ・マンガ・文学・音楽などのメディア作品と都市風景などリアルとの比較を通じ、都市・ヨコハマを考える、一種の表象文化論、建築、映画、都市論にアートの手法を融合した試みです。
今年で4年目を迎えるヨコハマ再発見は、最初の2シーズンでは見えにくい都市”ヨコハマのイメージ”を横浜内外の人と共に探り、昨年のシーズン3より「みらい・未来・ミライ、ヨコハマ。」というテーマで”都市・ヨコハマの未来像の探求”をしていますが、今シーズンは、前シーズンのテーマを継続しつつその装いも新たに「カフェ」と「ワークショップ」の2本立てのプログラムとしました。今回はワークショップのご案内です。
テーマ「みらい・未来・ミライ、ヨコハマ。」でのアプローチは、横浜が優れたSF、近未来、ファンタジー作品の舞台になることが多いのはなぜか?という疑問に起因するもので、その理由に思いをはせることで「都市・ヨコハマの未来像」を展望するというものです。
今回は、どなたにもより分かりやすく、アクセスしやすいように、どのような横浜作品があるかの紹介と解説、自由な解釈のヒントをお伝えしたり、皆で作品や、未来の横浜について気楽なディスカションをする「カフェ」と、表現・制作のための「ワークショップ」という二つのセッションを1年にわたり開催、いつでも、どのセッションからでも、カフェ、ワークショップのいずれかでも参加可能としました。
幅広い年齢層の方々が対象で、少し異なる視点で都市を見たり、表現を試してみたい方、都市・ヨコハマや上記メディアや手法にご興味ある方、知的好奇心をお持ちの方、学生、社会人、上記メディアや横浜に関心のある方なら(市外の方含む)どなたでもご参加可能で、分野外だけれど興味がある、新しいことを知りたい、挑戦してみたい、という方も歓迎いたします。
ワークショップにおける表現はスタッフがサポートしますので、ご参加にあたり、スキルの有無や専門的知識、経験は気にせずご参加下さい。様々な分野の人が集い、気楽に表現を楽しむクリエイティブなひとときでもあります。新たな気づきや表現の喜び、感性を皆で共有しながら、”都市・ヨコハマ”を皆で共に考えてみませんか
*2020年12月までワークショップ、カフェ毎月各1回シーズン開催
お持ちいただくもの(ワークショップ)
筆記用具、ノートPC(お持ちの方)、色鉛筆・絵具・パステル等(ご自分が使いやすいものをお持ちの場合/会場にも用意します)
*ボランティア・スタッフ募集中(CATの手法や魅力に企画段階より接していただけます)
募集要項(下記サイト)をご覧の上、ご興味ある方はメールにてご連絡ください
http://bit.ly/2OT2vDQ
主催
シネマティック・アーキテクチャ東京(CAT)
後援
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
- 時間
- 13:30〜16:30
- 料金
- 一般:1,000円/学生、未就業、およびワークショップ参加2回目以降の方:500円(資料代含む)
- 対象・定員
- 大学生、社会人、フリー、未就業の方、横浜市内外、神奈川県内外の方(幅広い世代の方のご参加を歓迎します)/5名
- 申込期間
- 2020年2月1日(土)
- 申込方法
- 先着事前予約制
氏名、所属(任意)、連絡先を記入のうえ、メールにて事前にご予約下さい
*下記リストより1点鑑賞の上でご参加されると分りやすいのでお薦めいたします
http://bit.ly/2RIRLuJ - お問い合わせ
- シネマティック・アーキテクチャ東京事務局
info@cinematicarchitecturetokyo.com - 詳細情報URL
- http://bit.ly/2rA932w
情報更新日:2020/1/27
会場情報
横浜市イギリス館
詳細- 所在地
- 横浜市中区山手町115-3
- 最寄駅
-
元町中華街(みなとみらい線)
市バス 港の見える丘公園前
- 休館日
- 第4水曜日、年末年始
- 子連れ関連情報
- おむつ交換台 ベビーチェア付きトイレ 給湯設備
- バリアフリー情報
- 多目的トイレ 筆談器
地図