特別展「明治錦絵×大正新版画-世界が愛した近代の木版画-」

2020年8月25日(火)~2020年9月22日(火)  ※2020年4月25日~6月21日より延期になりました

神奈川県立歴史博物館

特別展「明治錦絵×大正新版画-世界が愛した近代の木版画-」の画像
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大倉孫兵衛旧蔵錦絵画帖より「雪中鷹と白鷺」(神奈川県立歴史博物館寄託)

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土屋光逸 シリーズ「東京風景」のうち四ツ谷荒木横町 個人蔵

※本展は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため中止となりましたが、このたび復活開催することになりました。

本展では、世界に誇る日本美術の粋である木版画、その近代の展開をご紹介します。
木版画は近代以前にあっては日本の印刷技術のほぼすべてを担った技術と言っても過言ではありません。幕末に西洋由来の版表現や印刷技術が受容されたことにより、近代の木版画は新たな刺激をうけ、さらなる進化/深化を遂げたといえるでしょう。
本展では、明治錦絵の最大の版元大倉孫兵衛、そして新版画の版元土井版画店、二人の版元に焦点をあて、明治から大正昭和にかけての活動を連続的に追いかけます。近世的な浮世絵の伝統を継承しながらも、新たな表現に挑戦した二人の版元と、そのもとで活躍した絵師とその多彩な作品をご紹介します。

関連企画「大倉陶園による陶板絵制作」
本展の開催を記念して、横浜市戸塚区にある大倉陶園のご協力のもと、本展出品作の錦絵の陶板絵の制作とその展示を企画しています。
大倉陶園は、昨年、創業100周年を迎えた洋食器メーカーで、本展でとりあげる大倉孫兵衛が創業しました。今回、陶板絵のモチーフとなるのは、孫兵衛が輸出用に制作した花鳥画「雪中鷹と白鷺」です。白や紅、緑や水色など、鮮やかな色彩のコントラストが印象的な錦絵です。孫兵衛のモノづくりの伝統を継承する大倉陶園が、現在の技術で、新たなかたちを生み出します。
本展期間中、当館エントランスにて展示公開します。
是非、ご覧ください。

※休館日:月曜日(9月21日は開館)、9月1日(火)、9月15日(火)
※3密回避のため、混雑時には、会場内の人数が40人を超えないよう制限します。詳細は当館HPをご確認ください。
※会期中展示替えを行います。
日程
時間
9:30~17:00(入場は16:30まで)
料金
一般900円(800円)
20歳未満・学生600円(500円)
65歳以上200円(150円)
高校生100円
※中学生以下・障害者手帳をお持ちの方は無料、( )内は20名以上の団体料金
※神奈川県立博物館等の有料観覧券の半券提出による割引制度あり
お問い合わせ
神奈川県立歴史博物館 045-201-0926

情報更新日:2020/8/14

※情報公開後、変更されている可能性がございます。詳細は主催者へお問い合わせください。

会場情報

神奈川県立歴史博物館

詳細
所在地
横浜市中区南仲通5-60
最寄駅
馬車道(みなとみらい線)
関内(JR 京浜東北・根岸線, 横浜市営地下鉄ブルーライン)
桜木町(JR 京浜東北・根岸線, 横浜市営地下鉄ブルーライン)
休館日
毎週月曜日(「国民の祝日・休日」の場合は開館)、資料整理休館日、年末年始、その他臨時休館日
子連れ関連情報
授乳室 おむつ交換台 ベビーカー貸出
バリアフリー情報
車椅子貸出

【備考】

多目的トイレ(前広便座) 盲導犬・聴導犬・介助犬の同伴可、福祉車両駐車スペースあり(駐車台数には限りがございます。事前にご相談ください)、館内エレベーターあり、館内エスカレーターあり(上りのみ。下りは階段またはエレベーターをご利用ください)

地図

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