象の鼻テラスでは、2026年11月11日(水)に「劇団・横浜ボートシアターのフランス弾丸視察・交流記 アヴィニョン・パリで見た芸術の猛者たち」を開催します。
イントロダクション
「あなたの劇場を訪問し、
お時間があればお話をさせてください」
2025年3月、フランス人仮面作家・演出家クロード・ロシュ氏から唐突に届いた一通のメール。
彼は自身の80歳記念にはるばる単身来日し、日本各地を巡る途中、
仮面劇の創作をしている劇団として、横浜ボートシアターを人づてに紹介されたという。
劇団の拠点・船劇場での初対面ののち、
仮面創作ワークショップを開催して彼の創作手法を教えてもらったり、
稽古場で忌憚のない意見をもらったりしながら、
劇団員はクロード氏と短くも濃密な時間を過ごした。
彼との別れを惜しんだのも束の間、帰国したクロード氏から再度の連絡が入る。
「アヴィニョン演劇祭に行くから、君たちの舞台の資料を送ってくれないか?」
まったく想定外の依頼に驚く劇団員たちだったが……
2026年7月、混沌を極める国際情勢・厳しい円安の中敢行したフランス視察。
不安と共に羽田を発った劇団員が、
灼熱のフランスで出会った「芸術の猛者たち」を通じて見たものとは?