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紙にたっぷりと絵の具をぬり、上から平らなものを重ねてぎゅっと押すと、ふしぎな模様がでてきます。
この模様のつくり方を、「デカルコマニー」といいます。
2日間のなかで、身長と同じくらいの大きさの紙をつかって、ダイナミックにデカルコマニーをします。
できあがった模様からイメージをふくらませると、あっと驚くような生きものや風景が見えてくるかも…？
同じ方法を使って描かれた横浜美術館の作品もみんなで見てみよう！