サルビアベース ワークショップ Vol.3 横浜市民ギャラリーに学ぶ 展示空間のつくりかた
2025年12月13日(土)
鶴見区民文化センター サルビアホール ギャラリー



作品を並べるだけで、満足していませんか?
展覧会の印象は「見せ方」で大きく変わります。
横浜市民ギャラリーの事例をもとに、展示空間の作り方を学びましょう。
作品配置やライティングなど実用的なノウハウも解説していただきます。
定員:30名 ※先着順
対象:展覧会を企画したい方
講師
横浜市民ギャラリー|
横浜市民ギャラリーは1964年に横浜市初の公設文化施設として開設され、以来市民の皆さまに親しまれています。貸出施設としては市内最大規模の展示面積を有し、多くの美術団体の発表の場として利用されています。横浜・神奈川ゆかりの作家を中心に約1300点の作品を収蔵し、自主企画として年3回の展覧会を開催するほか、子どもや大人を対象とする講座を実施しています。2014年10月に現在の地に移転、2024年4月に開館60周年を迎えました。
公式ウェブサイトhttps://ycag.yafjp.org/
佐藤正美 Sato Masami |
横浜市民ギャラリー副館長
1990年より旭区民文化センターに勤務、横浜能楽堂、
吉野町市民プラザ、横浜美術館などの勤務を経て、
2018年から横浜市民ギャラリーで管理運営業務を担当
齋藤里紗 Saito Risa |
横浜市民ギャラリー学芸員
2006年より横浜市民ギャラリーに勤務、キュレーション、コレクション調査研究業務を担当。
主な展覧会に「横浜市民ギャラリーコレクション展2019 昭和後期の現代美術1964~1989」(2019年)
「新・今日の作家展2024 あなたの中のわたし」(2024年)など
展覧会の印象は「見せ方」で大きく変わります。
横浜市民ギャラリーの事例をもとに、展示空間の作り方を学びましょう。
作品配置やライティングなど実用的なノウハウも解説していただきます。
定員:30名 ※先着順
対象:展覧会を企画したい方
講師
横浜市民ギャラリー|
横浜市民ギャラリーは1964年に横浜市初の公設文化施設として開設され、以来市民の皆さまに親しまれています。貸出施設としては市内最大規模の展示面積を有し、多くの美術団体の発表の場として利用されています。横浜・神奈川ゆかりの作家を中心に約1300点の作品を収蔵し、自主企画として年3回の展覧会を開催するほか、子どもや大人を対象とする講座を実施しています。2014年10月に現在の地に移転、2024年4月に開館60周年を迎えました。
公式ウェブサイトhttps://ycag.yafjp.org/
佐藤正美 Sato Masami |
横浜市民ギャラリー副館長
1990年より旭区民文化センターに勤務、横浜能楽堂、
吉野町市民プラザ、横浜美術館などの勤務を経て、
2018年から横浜市民ギャラリーで管理運営業務を担当
齋藤里紗 Saito Risa |
横浜市民ギャラリー学芸員
2006年より横浜市民ギャラリーに勤務、キュレーション、コレクション調査研究業務を担当。
主な展覧会に「横浜市民ギャラリーコレクション展2019 昭和後期の現代美術1964~1989」(2019年)
「新・今日の作家展2024 あなたの中のわたし」(2024年)など
- 日程
- 時間
- 14:00
※30分前受付開始 - 料金
- 800円
- 対象・定員
- 30名
- 申込期間
- 2025年10月21日(火)~
- 申込方法
- 先着順
・サルビアホール窓口
・ LINEチケット(リンク)https://salviahall.icticket.jp/event/detail/81
・電話予約 045-511-5711 - お問い合わせ
- 横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール
045-511-5711
学ぶ・知る
/
情報更新日:2025/10/22
会場情報

鶴見区民文化センター サルビアホール
詳細- 所在地
- 横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2 シークレイン内
- 最寄駅
-
鶴見(JR 京浜東北・根岸線, JR 鶴見線)
京急鶴見(京急本線) - 休館日
- 毎月第3水曜日(祝日の場合は第2水曜日)、年末年始
- 子連れ関連情報
-
おむつ交換台 ベビーチェア付きトイレ
【備考】
親子室(4階ホールのみ) - バリアフリー情報
- 多目的トイレ オストメイト対応 車椅子貸出
地図