


“ろう”の写真家、齋藤陽道。20歳で補聴器を捨てカメラを持ち、「聞く」ことよりも「見る」ことを選んだ。彼にとっての写真は、自分の疑問と向き合う為の表現手段でもある。
そんな彼の妻・盛山麻奈美も“ろう”の写真家である。そして彼女との間に息子を授かった。“聴者”だった。
幼少期より対話の難しさや音楽教育への疑問にぶち当たり、「うた」を嫌いになってしまった彼が、自分の口からふとこぼれた子守歌をきっかけに、ある変化が訪れる。生後間もない息子の育児を通して、嫌いだった「うた」と出会うまでを切り取った記録。
〈主催〉
アートフォーラムあざみ野
(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 男女共同参画センター横浜北)
※未就学のお子様の入場・同伴はご遠慮ください。1歳6ヶ月~未就学児の保育あり(予約制、有料)
※本作には出産シーンがございます。【PG12】指定(小学生には助言・指導が必要)。予めご配慮、ご了承のうえ、お申し込み、ご鑑賞ください。
そんな彼の妻・盛山麻奈美も“ろう”の写真家である。そして彼女との間に息子を授かった。“聴者”だった。
幼少期より対話の難しさや音楽教育への疑問にぶち当たり、「うた」を嫌いになってしまった彼が、自分の口からふとこぼれた子守歌をきっかけに、ある変化が訪れる。生後間もない息子の育児を通して、嫌いだった「うた」と出会うまでを切り取った記録。
〈主催〉
アートフォーラムあざみ野
(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 男女共同参画センター横浜北)
※未就学のお子様の入場・同伴はご遠慮ください。1歳6ヶ月~未就学児の保育あり(予約制、有料)
※本作には出産シーンがございます。【PG12】指定(小学生には助言・指導が必要)。予めご配慮、ご了承のうえ、お申し込み、ご鑑賞ください。
- 日程
- 時間
- 14:00 開演(13:30 受付開始・開場)
- 料金
- 全席自由 1,000円(当日支払)
- 対象・定員
- 定員:90名
- 申込期間
- 申込先着順、定員に達し次第参加受付を終了
- 申込方法
- Webにて申込み受付
先着順 - お問い合わせ
- 横浜市民ギャラリーあざみ野
(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
電話:045-910-5656
メール:info@artazamino.jp
学ぶ・知る
/
情報更新日:2021/1/5
会場情報

横浜市民ギャラリーあざみ野
詳細- 所在地
- 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内
- 最寄駅
- あざみ野(東急田園都市線, 横浜市営地下鉄ブルーライン)
- 休館日
- 毎月第4月曜日
- 子連れ関連情報
- 授乳室 おむつ交換台 ベビーチェア付きトイレ 給湯設備
- バリアフリー情報
-
車椅子貸出
【備考】
多目的トイレ(オストメイト付)、身障者用駐車スペース(2台)、車椅子対応冷水器および飲料自販機 - 防災関連情報
- 帰宅困難者一時滞在施設
地図