

■7月12日(月)から9月13日(月)まで臨時休館が再延長されたことに伴い、開催終了となります。
主機関とは、船の推進力を作り出すエンジンのことで、船の心臓部とも呼ばれる重要な機械装置です。技術の進展に伴い、蒸気レシプロ機関、蒸気タービン機関と変遷し、現在では19世紀末に開発されたディーゼル機関がその主流となっています。本展では、日本郵船ゆかりの船と共に、主だった主機関の変遷をたどりながら、時代の要請とともに変化を続ける主機関と当社の取り組みを紹介します。
主機関とは、船の推進力を作り出すエンジンのことで、船の心臓部とも呼ばれる重要な機械装置です。技術の進展に伴い、蒸気レシプロ機関、蒸気タービン機関と変遷し、現在では19世紀末に開発されたディーゼル機関がその主流となっています。本展では、日本郵船ゆかりの船と共に、主だった主機関の変遷をたどりながら、時代の要請とともに変化を続ける主機関と当社の取り組みを紹介します。
- 日程
- 時間
- 10:00~17:00
- 料金
- 一般・大学生 400円
シニア(65歳以上)・中高生 250円
小学生無料 - お問い合わせ
- 日本郵船歴史博物館
045-211-1923
学ぶ・知る
/
情報更新日:2021/8/30
会場情報

日本郵船歴史博物館【長期休館中】
詳細- 所在地
- 横浜市中区海岸通3-9
- 最寄駅
-
馬車道(みなとみらい線)
関内(JR 京浜東北・根岸線, 横浜市営地下鉄ブルーライン) - 休館日
- 毎週月曜日、年末年始、臨時休館日
- 子連れ関連情報
- おむつ交換台
- バリアフリー情報
- 多目的トイレ 車椅子貸出
地図