芸術家 岡本太郎の母・漫画家 岡本一平の妻
岡本かの子の世界
~家族の写真とともに~
・短歌 「桜100首」より
・エッセイ 「柳原燁子さんを語る」より
・かの子の書簡 「東京から巴里の息子へ」より/岡本太郎『母の手紙』から
・エッセイ 「白い手」より /岡本太郎『一平・かの子 心に生きる凄い父母』から
神奈川ゆかりの女流作家であり、その生涯にわたり強い個性を放った岡本かの子。今回は、歌人・作家として、母として、妻として、ひたむきに生きた岡本かの子の魅力を、家族写真とともにご紹介します。
主催:県立神奈川近代文学館、(公財)神奈川文学振興会
共催:語りと音楽・花音
協力=川崎市岡本太郎美術館、岡本太郎記念館
岡本かの子の世界
~家族の写真とともに~
・短歌 「桜100首」より
・エッセイ 「柳原燁子さんを語る」より
・かの子の書簡 「東京から巴里の息子へ」より/岡本太郎『母の手紙』から
・エッセイ 「白い手」より /岡本太郎『一平・かの子 心に生きる凄い父母』から
神奈川ゆかりの女流作家であり、その生涯にわたり強い個性を放った岡本かの子。今回は、歌人・作家として、母として、妻として、ひたむきに生きた岡本かの子の魅力を、家族写真とともにご紹介します。
主催:県立神奈川近代文学館、(公財)神奈川文学振興会
共催:語りと音楽・花音
協力=川崎市岡本太郎美術館、岡本太郎記念館
- 時間
- 13:30開演(13:00開場)
※15:00頃終了予定 - 料金
- 無料(要申込)
- 申込方法
- 電話(045-622-6666)またはHPの申込フォームでお名前・電話番号・参加人数をお知らせください。先着順で定員になり次第締め切ります。
- お問い合わせ
- 公益財団法人神奈川文学振興会
045-622-6666
情報更新日:2022/6/29
会場情報
県立神奈川近代文学館
詳細- 所在地
- 横浜市中区山手町110 港の見える丘公園内
- 最寄駅
-
元町・中華街(みなとみらい線)
石川町(JR 京浜東北・根岸線) - 休館日
- 月曜日(祝日は開館)・年末年始(12/28-1/4)・展示替期間 ほか
- 子連れ関連情報
- 授乳室 おむつ交換台 給湯設備 ベビーカー貸出
- バリアフリー情報
-
多目的トイレ オストメイト対応 車椅子貸出 筆談器
【備考】
点字ブロックあり
地図