オープンシアター「脚本家・山田太一のバトンを明日へ」」

(土)

東京藝術大学横浜キャンパス馬車道校舎3F大視聴覚室

オープンシアター「脚本家・山田太一のバトンを明日へ」」の画像
 『男たちの旅路』『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』『獅子の時代』など、数々の名作ドラマを残した脚本家・山田太一氏の逝去から間も無く3年。次女・長谷川佐江子さん、合津直枝プロデューサーらは、「山田太一のバトンをつなぐ会」を設立し、作品と資料を次世代に役立てる活動を始めています。この活動は2026年、第42回A T P賞特別賞を受賞しました。

 映像研究科映画専攻・馬車道校舎の近くに位置する放送ライブラリーで開催された『山田太一上映展示会―名もなき魂たちを見つめて―』(2025年12月〜2026年2月)では、多くの観覧者の心をとらえました。

 今回のオープンシアターでは、上映展示会で上映のなかった『ドラマスペシャル 今朝の秋』(1987年 出演: 笠智衆、倍賞美津子、樹木希林、杉村春子、杉浦直樹 他)を上映し、次女・長谷川佐江子さんに「父・山田太一」について、合津直枝プロデューサーに「山田太一のバトンをつなぐ会」のお話しをうかがいます。聞き手は脚本領域教授、大石みちこです。

【タイムテーブル】
13:00~13:30 開場・受付
13:30~15:00 『今朝の秋』上映
15:00~15:15 休憩
15:15~16:15 アフタートーク 長谷川佐江子 × 合津直枝 × 大石みちこ
16:30    終了予定

【上映作品】
『今朝の秋』(1987年放送 / 90分)
蓼科で隠居生活を送る主人公(笠智衆)は、ひとり息子(杉浦直樹)がガンを患い余命いくばくもない、と知らされ東京に向かう。そして、そこで20余年も前に別れた妻(杉村春子)と再会する。いま親として何ができるか、何を語れるか…別々の人生を送ってきた老夫婦が一家の思い出の地・蓼科で改めて家族のつながりに思いを深くする。老いと人生の機微を深く静かに描きだす山田ドラマの名作のひとつ。

出演:笠智衆 杉村春子 倍賞美津子 樹木希林 杉浦直樹ほか
作:山田太一 音楽:武満徹
放送・著作:NHK
時間
13時開場
13時半開始
料金
入場料 無料 
対象・定員
定員80名
申込方法
先着順制、当日整理券を配布します。
お問い合わせ
東京藝術大学大学院映像研究科 geidaimovie@gmail.com

情報更新日:2026/9/4

会場情報

東京藝術大学横浜キャンパス馬車道校舎3F大視聴覚室

所在地
中区本町4-44

地図

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