


『BLU+BLU(青+青)』
広大で、到達不能で、純粋で、
崇高なものは、この色で染まる。
人間がそれらを表現し、
存在を支配しようと試みの中で、
青は、情熱を鎮め、
痛みの解毒剤として平和と静けさを求める。
幼少の頃から、青は私を驚かせた。
(セルジオ・マリア・カラトローニ)
『BLU+BLU(青+青)』展は、イタリア人現代芸術家のセルジオ・マリア・カラトローニが、国指定名勝三溪園の林洞庵にて開催する展覧会です。セルジオ・マリア・カラトローニは、1951年生まれミラノ出身。ブレラ国立美術大学(イタリア)で学び、ミラノで自身の建築デザインスタジオを設立。日本ではハナエモリや資生堂のグラフィックデザインや、インテリアやアート、建築、家具など様々な分野で活躍。また、ブレラ国立美術大学、東京大学総合研究博物館では客員教授として教鞭をとり、デザイン・芸術教育にも情熱を注いできた。美しい自然に囲まれた三渓園の庭園と林洞庵の茶室から見える風景を楽しみながら、現代美術の存在が生み出す自然の静寂の美をお楽しみください。
広大で、到達不能で、純粋で、
崇高なものは、この色で染まる。
人間がそれらを表現し、
存在を支配しようと試みの中で、
青は、情熱を鎮め、
痛みの解毒剤として平和と静けさを求める。
幼少の頃から、青は私を驚かせた。
(セルジオ・マリア・カラトローニ)
『BLU+BLU(青+青)』展は、イタリア人現代芸術家のセルジオ・マリア・カラトローニが、国指定名勝三溪園の林洞庵にて開催する展覧会です。セルジオ・マリア・カラトローニは、1951年生まれミラノ出身。ブレラ国立美術大学(イタリア)で学び、ミラノで自身の建築デザインスタジオを設立。日本ではハナエモリや資生堂のグラフィックデザインや、インテリアやアート、建築、家具など様々な分野で活躍。また、ブレラ国立美術大学、東京大学総合研究博物館では客員教授として教鞭をとり、デザイン・芸術教育にも情熱を注いできた。美しい自然に囲まれた三渓園の庭園と林洞庵の茶室から見える風景を楽しみながら、現代美術の存在が生み出す自然の静寂の美をお楽しみください。
- 日程
- 時間
- 11/1(土)13:00~16:30
11/2(日) 9:00~16:30
11/3(月・祝) 9:00~15:00 - 料金
- 大人(高校生以上)900円
こども(小学生・中学生)200円
横浜市内在住65歳以上(※1)200円
※1 ご住所と生年月日がわかる本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)を提示いただいたご本人に限ります - 対象・定員
- 1回入場30分、10名程度
- お問い合わせ
- 「自然の静寂展」実行委員会
sergiohortus@gmail.com
情報更新日:2025/10/14
会場情報

三溪園
詳細- 所在地
- 横浜市中区本牧三之谷58-1
- 最寄駅
-
根岸(JR 京浜東北・根岸線)
横浜(JR 東海道線, JR 京浜東北・根岸線, JR 横須賀線, JR 横浜線, 京浜急行線, 相鉄線, 東急東横線, みなとみらい線, 横浜市営地下鉄ブルーライン) - 休館日
- 12月29日・30日・31日
- 子連れ関連情報
- おむつ交換台
- バリアフリー情報
- 多目的トイレ 車椅子貸出
地図