新世代のテクニックと表現で鮮烈に「明/暗(キアロスクーロ)」を描く、
21世紀のバロック、古典派、そしてロマン派。
鮮やかに閃く光と翳、21世紀にあるべき古典の姿。
今海外で最も注目を集める弦楽四重奏団が、フィリアホール初登場!ソロでも注目を集めるアリーナ・イブラギモヴァをはじめとするメンバーで構成されるこのクァルテットの名「キアロスクーロ」とは、イタリア語で「明-暗」の意味。その名に恥じず、作曲された当時の奏法を研究した奏者による、ガット弦&ノン・ヴィブラートを駆使した独自の音色、そして立奏を採用したエキサイティングなスタイルで得られる、解像度とコントラストの高い「明暗」くっきりとした鮮烈な表現こそが、彼らが他の室内楽団と一線を画す、唯一無二の個性です。
近年ヨーロッパでの高い評価はとどまるところを知らず、ウィグモア・ホールをはじめ世界中名だたるホールや音楽祭に登場、ボンのベートーヴェン・ハウスでのベートーヴェンの弦楽四重奏曲演奏、クリストフ・コワンやベザイデンホウト、ブラウティハムといった名手たちとの共演プロジェクトなど注目の企画も次々にこなす彼ら。
まさに室内楽の「世界最先端」を青葉台で聴くチャンス、ぜひお見逃しなく!!
【出演者】
キアロスクーロ・カルテット
ヴァイオリン◎アリーナ・イブラギモヴァ
ヴァイオリン◎パブロ・エルナン・ベネディ
ヴィオラ◎エミリエ・ヘーンルント
【プログラム】
パーセル◎4声のファンタジアより 第7,8,11番
ハイドン◎弦楽四重奏曲 変ホ長調 Hob.III:38「冗談」
シューベルト◎弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 D804「ロザムンデ」
チェロ◎クレール・ティリオン
21世紀のバロック、古典派、そしてロマン派。
鮮やかに閃く光と翳、21世紀にあるべき古典の姿。
今海外で最も注目を集める弦楽四重奏団が、フィリアホール初登場!ソロでも注目を集めるアリーナ・イブラギモヴァをはじめとするメンバーで構成されるこのクァルテットの名「キアロスクーロ」とは、イタリア語で「明-暗」の意味。その名に恥じず、作曲された当時の奏法を研究した奏者による、ガット弦&ノン・ヴィブラートを駆使した独自の音色、そして立奏を採用したエキサイティングなスタイルで得られる、解像度とコントラストの高い「明暗」くっきりとした鮮烈な表現こそが、彼らが他の室内楽団と一線を画す、唯一無二の個性です。
近年ヨーロッパでの高い評価はとどまるところを知らず、ウィグモア・ホールをはじめ世界中名だたるホールや音楽祭に登場、ボンのベートーヴェン・ハウスでのベートーヴェンの弦楽四重奏曲演奏、クリストフ・コワンやベザイデンホウト、ブラウティハムといった名手たちとの共演プロジェクトなど注目の企画も次々にこなす彼ら。
まさに室内楽の「世界最先端」を青葉台で聴くチャンス、ぜひお見逃しなく!!
【出演者】
キアロスクーロ・カルテット
ヴァイオリン◎アリーナ・イブラギモヴァ
ヴァイオリン◎パブロ・エルナン・ベネディ
ヴィオラ◎エミリエ・ヘーンルント
【プログラム】
パーセル◎4声のファンタジアより 第7,8,11番
ハイドン◎弦楽四重奏曲 変ホ長調 Hob.III:38「冗談」
シューベルト◎弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 D804「ロザムンデ」
チェロ◎クレール・ティリオン
- 時間
- 14:00開演(13:30開場) 16:00終演予定
- 料金
- S¥5,500 A¥4,500
- 対象・定員
- 500
- お問い合わせ
- フィリアホールチケットセンター
045-982-9999
情報更新日:2024/2/7
会場情報
青葉区民文化センター フィリアホール
詳細- 所在地
- 横浜市青葉区青葉台2-1-1 青葉台東急スクエアSouth-1 本館5階
- 最寄駅
- 青葉台(東急田園都市線)
- 休館日
- 毎月第3水曜日、年末年始12/29-1/3
- 子連れ関連情報
-
おむつ交換台
【備考】
South-1 本館 4階に「エンジェルスペース ベビー休憩室」(給湯器をはじめ、女性専用授乳室、ベビーベット、おむつ用ゴミ箱、飲料自販機、簡易遊び場、子供用トイレ、ソファ) South-1 本館1階とSouth-2 1階にコインリターン式のベビーカー(レンタル可能時間 10:00-21:00、ご利用当日に必ずお戻しください/ご利用にあたっての詳細は青葉台東急スクエアの施設案内ページをご確認下さい) - バリアフリー情報
-
【備考】
South-1 本館 1階に「多目的トイレ」
地図