2026年7月20日は、明治から昭和初期に活躍した漫画家・北沢楽天の生誕150年にあたります。福沢諭吉が1882(明治15)年に創刊した時事新報の漫画記者になった楽天は、同紙が1902年に設けた「時事漫画」のページを舞台に、世相を風刺とユーモアに富んだ漫画で描くとともに、「灰殻木戸郎」「丁野抜作」などのさまざまな個性豊かなキャラクターを生み出しました。時事漫画は好評を博し、1921(大正10)年には別刷りでカラーの日曜付録になりました。
本展では当館所蔵資料から時事漫画を中心に、楽天の作品を展示します。明治初期の風刺雑誌、楽天が入社する前の時事新報、「正チャンの冒険」「ノンキナトウサン」など同時代の新聞漫画も取り上げます。現在多くの新聞社で掲載されている4コマ漫画も紹介します。
日本の漫画はその後も成長し続け、今では「MANGA」として海外でも知られます。日本の漫画文化がこれほど成熟し、産業としても大きくなるまでには、新聞を舞台にした楽天らの活躍があったことを感じていただければ幸いです。
【展示構成】
1 風刺・漫画雑誌の登場
2 時事新報に漫画が登場
3 楽天、時事新報へ
4 「時事漫画」日曜付録に
5 「時事漫画」と同時代の新聞漫画、楽天に学んだ漫画家たち
6 現代の新聞4コマ漫画
〈ここに注目!〉
1.北沢楽天が時事新報で初めて描いた風刺画、「時事漫画」ページで展開されたコマ漫画、カラー日曜付録の多様な風刺画・漫画を当館所蔵の実物紙面で展示
2.楽天入社前の時事新報に掲載の今泉一瓢による漫画も実物で紹介
3.日本新聞協会に加盟する新聞で現在掲載されている4コマ漫画を一斉に展示
4.外国人居留地で発行された「ジャパン・パンチ」の影響を受けて創刊された「絵新聞日本地 (えしんぶんにっぽんち)」から「團團珍聞(まるまるちんぶん)」「驥尾団子(きびだんご)」「滑稽新聞」など、明治期の風刺・漫画雑誌も紹介
5.「正ちゃん帽」の名前を広めたことでも知られる「正チャンの冒険」は、「アサヒグラフ」創刊号の連載スタートの回(1923年1月25日、パネル)、関東大震災を経て東京朝日新聞に移った連載初回(1923年10月20日、実物)を展示
6.これら以外にも見どころ盛りだくさん!
≪6月30日から「時事漫画」の一部を展示替えします≫
本展では当館所蔵資料から時事漫画を中心に、楽天の作品を展示します。明治初期の風刺雑誌、楽天が入社する前の時事新報、「正チャンの冒険」「ノンキナトウサン」など同時代の新聞漫画も取り上げます。現在多くの新聞社で掲載されている4コマ漫画も紹介します。
日本の漫画はその後も成長し続け、今では「MANGA」として海外でも知られます。日本の漫画文化がこれほど成熟し、産業としても大きくなるまでには、新聞を舞台にした楽天らの活躍があったことを感じていただければ幸いです。
【展示構成】
1 風刺・漫画雑誌の登場
2 時事新報に漫画が登場
3 楽天、時事新報へ
4 「時事漫画」日曜付録に
5 「時事漫画」と同時代の新聞漫画、楽天に学んだ漫画家たち
6 現代の新聞4コマ漫画
〈ここに注目!〉
1.北沢楽天が時事新報で初めて描いた風刺画、「時事漫画」ページで展開されたコマ漫画、カラー日曜付録の多様な風刺画・漫画を当館所蔵の実物紙面で展示
2.楽天入社前の時事新報に掲載の今泉一瓢による漫画も実物で紹介
3.日本新聞協会に加盟する新聞で現在掲載されている4コマ漫画を一斉に展示
4.外国人居留地で発行された「ジャパン・パンチ」の影響を受けて創刊された「絵新聞日本地 (えしんぶんにっぽんち)」から「團團珍聞(まるまるちんぶん)」「驥尾団子(きびだんご)」「滑稽新聞」など、明治期の風刺・漫画雑誌も紹介
5.「正ちゃん帽」の名前を広めたことでも知られる「正チャンの冒険」は、「アサヒグラフ」創刊号の連載スタートの回(1923年1月25日、パネル)、関東大震災を経て東京朝日新聞に移った連載初回(1923年10月20日、実物)を展示
6.これら以外にも見どころ盛りだくさん!
≪6月30日から「時事漫画」の一部を展示替えします≫
- 時間
- 10:00~17:00
- 料金
- 一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料
- お問い合わせ
- ニュースパーク 045-661-2040
学ぶ・知る
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情報更新日:2026/5/20
会場情報
ニュースパーク(日本新聞博物館)
詳細- 所在地
- 横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター
- 最寄駅
-
日本大通り(みなとみらい線)
関内(JR 京浜東北・根岸線, 横浜市営地下鉄ブルーライン)
- 休館日
- 月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は次の平日、12月29日~1月4日
- バリアフリー情報
- 多目的トイレ 車椅子貸出 階段昇降機
地図