横浜ユーラシア文化館
横浜ユーラシア文化館は広大なユーラシア地域に暮らす人々の民族・考古・歴史・美術に関する資料を展示紹介する施設です。常設展示では、「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」のテーマのもと、異なる地域、異なる時代の資料を一堂に展示しています。すべてオリジナル資料。約5000年前の中国の彩陶鉢など、時空をこえた逸品の数々を間近にご覧いただけます。
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横浜ユーラシア文化館は広大なユーラシア地域に暮らす人々の民族・考古・歴史・美術に関する資料を展示紹介する施設です。常設展示では、「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」のテーマのもと、異なる地域、異なる時代の資料を一堂に展示しています。すべてオリジナル資料。約5000年前の中国の彩陶鉢など、時空をこえた逸品の数々を間近にご覧いただけます。
山手111番館は、1926(大正15)年アメリカ人J.E.ラフィン氏の住宅として現在地に建設されました。設計者は、J.H.モーガンです。赤い瓦屋根に白壁のスパニッシュスタイルの建物は地階がコンクリート、地上が木造2階建て洋風小屋組みの寄棟造りです。館内は昭和初期の洋館を体験できるよう家具など配し、設計者モーガンに関する展示等もおこなっています。現在、ローズガーデンから入る地階部分は、喫茶スペースとして利用されています。
イギリス館は1937年に英国総領事公邸として現在の地に建築されました。東アジアの中で上位に格付けされる風格のある壁式鉄筋コンクリート造り瓦葺地下1階地上2階の母屋と付属屋が連結した建物です。開館は1970年で、2002年より一般見学施設となりました。
横浜市八聖殿郷土資料館は横浜・本牧の丘の上に建つ小さな博物館です。法隆寺夢殿を模した八角形のユニークな建物で、横浜の海の変遷や漁具や農具・民具などの資料が展示されています。実際に触って体験できる資料や手に取っていただける懐かしい写真や雑誌などもあります。館名の由来となる八人の聖人像も著名な作家によって作られた見ごたえある像です。資料館のある本牧臨海公園は四季折々の花も楽しめ、根岸湾や房総半島、工場夜景も楽しめます。
京急ミュージアムは、「本物」を見て、触れて楽しむをコンセプトに歴史的名車「京急デハ230形」を展示するなど各種展示や体験をご用意しております。 本施設の設備にあたっては多くの社員・OBなどの人々の力を結集させ、手作りによって実現いたしました。 こだわりや魅力が詰まった「京急ミュージアム」をお楽しみください。 ※最新の情報は京急ミュージアムHPをご確認ください。
みらい美術館は、ガラス工芸品収集家としても名高かった、みなとみらい学園創設者の鶴見輝彦氏の遺志を受け、2016年に設立されました。以来、ガレ、ドーム、ラリックなどのガラス芸術の真髄に触れるような展覧会を、年に2~3回の企画展として開催しています。
横浜市電保存館は、一般財団法人横浜市交通局協力会が運営する横浜市磯子区滝頭にある施設です。1972年(昭和47年)に廃止された横浜市交通局の市電車両を保存展示しています。
横浜港と横浜税関の歴史、貿易の最前線にある税関の役割、麻薬などの密輸の摘発事例、偽ブランド商品等を実物の展示や映像により紹介しています。また、「税関おしごと体験コーナー」では、ファイバースコープや金属探知機などを使用した検査の体験ができます。
長浜野口記念公園内にある横浜市 長浜ホールは緑に囲まれた歴史を感じさせるホールです。地下1階のホールは定員104名、背面の音響反射板を移動すると外の緑が現れドラマチックな演出が可能です。1階は野口英世資料コーナー。2階は会議室・多目的ルーム・音楽練習室があり文化活動にご利用いただける施設です。
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