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馬の博物館【リニューアル工事のため休館中】

☆ポニーセンターを含めた記念公苑は2024年12月27日(金)をもって休苑☆
幕末にわが国初の本格的な洋式競馬が行われた根岸競馬場の跡地にあり、馬と人との交流によって生まれたさまざまな文物を、自然史・歴史・民俗・美術工芸・競馬などの幅広い分野から、テーマを定めて紹介しています。隣接のポニーセンターでは、生きた馬の展示部門として日本在来馬やサラブレッドなど、さまざまな品種の馬を見学することができるほか、馬たちとのふれあいイベントや試乗会も定期開催しています。

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泉区民文化センター テアトルフォンテ

テアトルフォンテは、地域に根差した個性ある文化の創造のために1993年に誕生した区民文化センターです。中心となるホールは、演劇をはじめとするあらゆる舞台芸術の魅力を引き出す劇場空間です。館内には、美術作品などを展示するギャラリー、ダンス・バレエの稽古、器楽・合唱の練習や小規模な発表会もできるリハーサル室、美術・工芸作品の制作に適した創作室など、幅広いジャンルにわたり創造の喜びを分かち合う場が整えられています。

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関内ホール

横浜・関内地区、馬車道通りにあるホールで、正式名称は「横浜市市民文化会館 関内ホール」です。かつて、この場所には横浜宝塚劇場(1935年竣工)が存在し、その後、1970年に横浜市が買い取り、この建物を利用して横浜市民ホールとして再開。1986年に建て替えが行われ、現在の関内ホールとなりました。2018年の大規模改修工事により、大ホールは1,038席に変更、客席数は減りましたが、千鳥配列となった客席は以前より大変観やすくなりました。(大ホール = 1,038席[1階席806席、2階席228席、親子席4席]、小ホール = 264席)横浜宝塚劇場のDNAを受け継ぎ、舞台芸術の殿堂として、落語からバレエ、国内外のアーティストによるポピュラー音楽のコンサートなど多彩な公演を開催しています。

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