横浜のアートスポット ART SPOT

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横浜市役所アトリウム

横浜市役所アトリウム等は、関内地区やみなとみらい21地区の結節点として、新たな賑わいを創出する場です。3階まで吹き抜けの開放的なアトリウムを中心に屋外スペースや展示スペースがあり、「芸術・文化のための場」として音楽会やダンスイベント、「市民の憩いの場」としてマルシェ、「イベント・式典のスペース」としてパブリックビューイング、シンポジウムなど、多様な活動に対応し、人々の交流を高める魅力的なパブリックスペースです。

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KAAT神奈川芸術劇場

2011年1月、KAAT神奈川芸術劇場(通称:KAAT(カート))は神奈川県立の劇場として開館しました。 ガラス張りの建物(11階)に、内装は吹き抜けと開放感のある劇場です。 当劇場では演劇・ミュージカル・ダンス等の舞台作品を毎月創造・発信し、芸術監督の長塚圭史さんの作品も上演しています。 ホール、スタジオでご鑑賞出来る他、全てのお客様が快適にご鑑賞できるように託児室や車椅子スペース、更にレストラン(1階)がございます。

ブラフ18番館の画像

ブラフ18番館

ブラフ18番館は、関東大震災後に山手町45番地に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅でした。戦後はカトリック山手教会の司祭館として1991(平成3)年まで使用され、1993(平成5)年に山手イタリア山庭園内に移築復元されました。館内は大正末期から昭和初期の外国人住宅の暮らしを再現し、100年前のピアノや横浜家具といわれた元町の家具職人の技術をもって復元された家具、昭和初期に本牧・旧バーナード邸で実際に使われていた横浜家具等を展示しています。

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横浜シネマリン

伊勢佐木モールの1本裏通りにある102席のミニシアターです。2014年12月、古い映画館をリノベーションして、フィルムとデジタル、両方上映できる映画館に生まれ変わりました。映画の多様性に重きを置き、他では上映されない映画も取り上げ、この横浜で国内外の様々なジャンルの映画を観ることが出来るような、作品選定を心掛けています。ドキュメンタリー映画少し多め、フィルムによる旧作の特集上映などにも積極的に取り組んでいます。

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横浜市歴史博物館

横浜市歴史博物館では、常設展示室で「横浜に生きた人々の生活の歴史」をテーマに3万年にわたる市域の歴史を展示し、円形の常設展示室内は、原始から近現代までの時代ごとに6つの部屋に分かれています。決められた順路が無いため、どの時代からでも見ることができます。その他、季節に応じて企画展示やワークショップ、イベントを開催しています。博物館に隣接して、国指定史跡「大塚・歳勝土遺跡」を中心とした遺跡公園があり、弥生時代の竪穴住居・環濠・墓地が復元されています。

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