
帆船日本丸・横浜みなと博物館
横浜みなとみらい21地区にある日本丸メモリアルパークは、「太平洋の白鳥」と呼ばれた重要文化財初代帆船日本丸、横浜港をテーマにした横浜みなと博物館、柳原良平アートミュージアムが併設され、緑地はみなとみらいの憩いの場となっています。
文字サイズ
小
中
大
横浜のアート・イベント検索サイト
横浜みなとみらい21地区にある日本丸メモリアルパークは、「太平洋の白鳥」と呼ばれた重要文化財初代帆船日本丸、横浜港をテーマにした横浜みなと博物館、柳原良平アートミュージアムが併設され、緑地はみなとみらいの憩いの場となっています。
横浜市栄区民文化センター リリスは、JR本郷台駅徒歩3分の複合施設 地球市民かながわプラザ内にあります。館内には豊かで美しい響きを誇るコンサートホール、美術作品などを展示するギャラリー、音楽練習や小規模な発表会もできる音楽ルーム(大スタジオ)、プライベートスタジオのような練習室(スタジオ)や幅広い用途でご利用可能な会議室など多様な文化芸術活動・鑑賞の場として皆様に広く親しまれています。
会議室、展示場、ホール、ホテルを1カ所に集約した「ALL IN ONE」をコンセプトに設計され、MICE開催に必要とされる全ての機能を備えた、国内最大級の複合MICE施設です。『みなとみらい21事業』におけるリーディングプロジェクトとして、1991年に開業、「MICE都市・横浜」のMICE拠点となっており、国際会議の開催において、国内トップの実績があります。2020年4月には、新施設「パシフィコ横浜ノース」が開業。さまざまなイベントにフレキシブルに対応いたします。
三溪園は、明治時代から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三溪(本名 富太郎)が、東京湾に面した“三之谷”と呼ばれる谷あいの地に造りあげた、広さ約175,000㎡(53,000坪)の日本庭園です。1906(明治39)年に一般に公開された外苑と、三溪が私庭としていた内苑の2つの庭園からなり、京都や鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物と四季折々の自然とがみごとに調和した景観が見どころとなっています。
壁に取り外し可能な台があり、小物、立体なども展示できます。
2011年1月、KAAT神奈川芸術劇場(通称:KAAT(カート))は神奈川県立の劇場として開館しました。 ガラス張りの建物(11階)に、内装は吹き抜けと開放感のある劇場です。 当劇場では演劇・ミュージカル・ダンス等の舞台作品を毎月創造・発信し、芸術監督の長塚圭史さんの作品も上演しています。 ホール、スタジオでご鑑賞出来る他、全てのお客様が快適にご鑑賞できるように託児室や車椅子スペース、更にレストラン(1階)がございます。
横浜市役所アトリウム等は、関内地区やみなとみらい21地区の結節点として、新たな賑わいを創出する場です。3階まで吹き抜けの開放的なアトリウムを中心に屋外スペースや展示スペースがあり、「芸術・文化のための場」として音楽会やダンスイベント、「市民の憩いの場」としてマルシェ、「イベント・式典のスペース」としてパブリックビューイング、シンポジウムなど、多様な活動に対応し、人々の交流を高める魅力的なパブリックスペースです。
フェリス女学院大学音楽学部が短期大学音楽科から4年制となった1989年に建てられた、チャペル・音楽ホール・大教室を兼ねるホールです。通常は大学の授業や礼拝で使用されており、一般公開の公演等のみ学外の方にお入りいただけます。ホールと同時に設計・建造されたドイツ・バロック様式のパイプオルガンは、アメリカのテイラー&ブーディー社製。入口近くの壁面には、ラテン語の「SOLI DEO GLORIA」(「神にのみ栄光あれ」の意)という言葉が掲げられています。
横浜市岩間市民プラザは、ホール、ギャラリー、リハーサル室、レクチャールーム、4つのスタジオの貸出施設を備えた地域の文化施設です。多目的ホールは音楽・演劇・舞踊・映像などのコンサートや講演会から大人数での音楽練習・ダンスまで、ギャラリーは絵画・工芸・手芸・書道・華道・写真の展示など日ごろの文化活動の成果の発表にご利用いただけます。
日本のアーティストを中心に、アートを身近に楽しめる展示を開催予定。 作品を通じて日本文化の豊かさを楽しんでいただける展示や、子どもでも参加できる教育的体験プログラム、四季に合わせた企画も開催予定です。
県立青少年センターは、1962年11月11日に開館しました。戦後モダニズム建築の旗手とされる前川國男氏の設計により竣工され、打ち放しのコンクリートと、日本古来の焼き物を打ち込んでタイルとして使用している点が特徴です。812人収容の紅葉坂ホールは廻り舞台やせりを備えており、学校演劇や、歌舞伎・文楽といった伝統芸能などの上演でにぎわっています。また、全国有数の、演劇専門の図書館である演劇資料室も併設されています。
「横浜赤レンガ倉庫」は、明治末期から大正初期にかけて建造された当時のレンガ建築技術の頂点を極めた歴史的建造物です。1989年には倉庫という最初の使命を終え、2002年春、“港の賑わいと文化を創造する空間”という新たな役割を担う「文化施設-1号館」として生まれ変わりました。ダンス公演やコンサート、展覧会などを開催するほか、3Fホールと2Fスペースの貸出を行い、芸術文化を通じて、“横浜”を発信しています。
いろいろなジャンルの作品を取り扱っています。中堅作家の企画展のほか、貸画廊としても明るく手頃な会場は、多くの人に好評を得ています。「JR鶴見駅」西口からすぐ(徒歩2分)で交通の利便性は格別です。総持寺(曹洞宗大本山)を後方に控えているのも魅力の一つです。
横浜本牧絵画館は、横浜の名勝「三渓園」に近く、絵をみることが好きな方、絵を描くことが好きな方のための、具象絵画を中心とする私設美術館です。
鶴見公会堂は照明、音響装置を備えた講堂を中心とした各会議室及び和室の施設に併せて、鶴見駅西口より徒歩1分という交通至便の場所に設置されており、皆様の地域文化活動の拠点としてご利用いただけます。
所属作家による、本格絵画の「ペット肖像画」も人気!
ジャック&ベティは、横浜・若葉町にある2スクリーンのミニシアターです。「ジャック」と「ベティ」の2つのスクリーンがあり、単館系の新作ロードショーを中心に、監督・俳優特集、映画祭なども行っています。
ホール、ギャラリー、リハーサル室、練習室、会議室を備えた地域のための文化施設です。ホールはプロセニアムか音響反射板を選ぶことで、クラシック音楽、演劇、舞踊、歌舞伎や日舞など様々なジャンルの上演ができる本格的なホールです。ギャラリーなど他の部屋もお客様の多様なご要望に対応できる設備が整っています。地域の文化的な拠点として、質の高い芸術作品の上演から身近な文化活動の発表まで、幅広くご利用いただけます。
横浜・関内地区、馬車道通りにあるホールで、正式名称は「横浜市市民文化会館 関内ホール」です。かつて、この場所には横浜宝塚劇場(1935年竣工)が存在し、その後、1970年に横浜市が買い取り、この建物を利用して横浜市民ホールとして再開。1986年に建て替えが行われ、現在の関内ホールとなりました。2018年の大規模改修工事により、大ホールは1,038席に変更、客席数は減りましたが、千鳥配列となった客席は以前より大変観やすくなりました。(大ホール = 1,038席[1階席806席、2階席228席、親子席4席]、小ホール = 264席)横浜宝塚劇場のDNAを受け継ぎ、舞台芸術の殿堂として、落語からバレエ、国内外のアーティストによるポピュラー音楽のコンサートなど多彩な公演を開催しています。
「アートスペースイワブチ」はみなとみらい21、ランドマークタワーを望む絶好のポイントに2001年10月10日にオープンした多目的レンタルスペースです。幅広い分野から作品を紹介する場として、たくさんの方にお楽しみいただける空間として、ご利用いただけます。
No Image
せんたあ画廊で35年間、企画画廊として運営に係わった経験を活かし、企画画廊として2017年4月に開廊いたしました。経験豊かな作家から若手の作家までジャンルにこだわらず展覧会を開催していきます。
金沢文庫は鎌倉時代に北条実時が武蔵国金沢の邸宅内に造営した武家の文庫に由来します。政治、文学、歴史など多岐にわたる和書や漢籍を収蔵していました。現在の金沢文庫は2万点を超える国宝「称名寺聖教・金沢文庫文書」や称名寺に伝来した美術作品を中心に収蔵し、日々の研究成果を多様な展覧会を通じて発信しています。
ラポール上大岡は、障害者のスポーツ・文化活動の支援拠点として、地域の関係施設や団体と連携した地域支援や情報発信に取り組むとともに、トレーニング室・フィットネススタジオ・体育室での健康増進プログラムや創作・表現活動を支援する文化プログラムを実施しています。
日吉本町駅から1分
映画館「シネマジャック&ベティ」の隣にあります。近隣のこどもたちに無料開放しているので、こどもたちが賑やかに過ごしています。
横浜市大倉山記念館は、大倉邦彦氏により1932年に創設された90年の歴史を誇る建造物です。ギリシャ建築を思わせる外観に、荘厳なエントランス、東洋を象徴する木組みを用いた部屋もあり、横浜市指定有形文化財に指定されています。
575席の講堂と2つの会議室と完備した区民の文化施設として1982年に開設しました。 また、西地区センターが併設しており、地域住民がふれあい交流、各種行事やイベントの場に利用できます。横浜駅から徒歩圏内という、利便性も高く、多くの皆様に親しまれています。
平戸桜木道路に面し、JR・地下鉄桜木町駅、京急日ノ出町駅に近く、アクセスが良い。演芸ホールにぎわい座前
☆ポニーセンターを含めた記念公苑は2024年12月27日(金)をもって休苑☆
幕末にわが国初の本格的な洋式競馬が行われた根岸競馬場の跡地にあり、馬と人との交流によって生まれたさまざまな文物を、自然史・歴史・民俗・美術工芸・競馬などの幅広い分野から、テーマを定めて紹介しています。隣接のポニーセンターでは、生きた馬の展示部門として日本在来馬やサラブレッドなど、さまざまな品種の馬を見学することができるほか、馬たちとのふれあいイベントや試乗会も定期開催しています。
横浜港と横浜税関の歴史、貿易の最前線にある税関の役割、麻薬などの密輸の摘発事例、偽ブランド商品等を実物の展示や映像により紹介しています。また、「税関おしごと体験コーナー」では、ファイバースコープや金属探知機などを使用した検査の体験ができます。
横浜市八聖殿郷土資料館は横浜・本牧の丘の上に建つ小さな博物館です。法隆寺夢殿を模した八角形のユニークな建物で、横浜の海の変遷や漁具や農具・民具などの資料が展示されています。実際に触って体験できる資料や手に取っていただける懐かしい写真や雑誌などもあります。館名の由来となる八人の聖人像も著名な作家によって作られた見ごたえある像です。資料館のある本牧臨海公園は四季折々の花も楽しめ、根岸湾や房総半島、工場夜景も楽しめます。
MAGO GALLERY YOKOHAMAは、美術家・長坂真護の専属ギャラリーです。今最も注目されているサスティナブルアートの先駆者である長坂真護のアート作品を、ゆったりとした空間で堪能していただくことが出来ます。
神奈川県立図書館は、時代を超え集めてきた資料によって過去と現在を結び、未来を映したいと願っています。そして、読書行為によって生み出すことができる「価値の創造」について考えていきます。本に親しむだけでなく、読みを深め、自発的な探求を促し、誰かとの交流を支える。考え続ける人に寄り添うことが、この場所の役割です。
ビル1階のアートスペース。高い天井と自在な照明を備え、外光が降りそそぐガラス貼りのゆるやかなカーブのエクステリア。ゆったりと作品を鑑賞できる空間です。展覧会を飾る作品は歩道を行き交う人たちの魅力となり作者との素敵な出会いとなるでしょう。平面、立体など幅広いジャンルの作品が引き立つ空間で心にのこる発表の場としてご利用いただけます。
象の鼻テラスは、横浜市開港150周年事業として、2009年6月2日に開館しました。横浜港発祥の地を、横浜の歴史と未来をつなぐ象徴的な空間として整備した象の鼻パーク内に、アートスペースを兼ね備えたレストハウス(休憩所)として、横浜市の新たな都市ビジョン「文化芸術創造都市クリエイティブシティ・ヨコハマ」を推進する文化観光交流拠点の一つです。開港当時から異文化と日本文化がこの土地で出会ってきたように、さまざまな人や文化が出会い、つながり、新たな文化を生む場所を目指し、多ジャンルのアートプログラムを開催しています。象の鼻テラスは横浜市文化観光局の委託により、スパイラル/株式会社ワコールアートセンターが運営しています。
air space 横浜元町 Showroomは、花が宿す「華」を見出し表現するアーティスト、加藤雄詞氏の作品を多様な効果とともにお愉しみいただける唯一無二の空間です。繊細な線、優美な色づかい、柔らかなグラデーション、仕上げの光彩…それらの要素が重なり、生み出される“やすらぎの水彩花”をご堪能いただけます。そして、全ての作品に添えられた花からのメッセージは、心の奥に何かを響かせるかもしれません。ぜひあなたも、癒しのひと時をご自身にプレゼントしてみませんか?
作家主体の発表の場として、かわべ美術(東京)、兜屋画廊(東京)、菊川画廊(山口)等の企画協力、助言を得て、運営しております。 企画展中心
山手111番館は、1926(大正15)年アメリカ人J.E.ラフィン氏の住宅として現在地に建設されました。設計者は、J.H.モーガンです。赤い瓦屋根に白壁のスパニッシュスタイルの建物は地階がコンクリート、地上が木造2階建て洋風小屋組みの寄棟造りです。館内は昭和初期の洋館を体験できるよう家具など配し、設計者モーガンに関する展示等もおこなっています。現在、ローズガーデンから入る地階部分は、喫茶スペースとして利用されています。
横浜市栄公会堂では講堂や各会議室等の貸室の他、お子さまからシニア世代まで多くの方を対象に様々なカルチャー教室を開催しています。またロビーを活用し観覧無料でキーボードやウクレレ、フラダンスなどの「ロビーコンサート」を開催しています。リハーサル室では音楽利用をはじめとし、ストレッチや太極拳など軽運動にもご利用いただけます。
開港記念会館は、開港50周年記念事業の一環として大正6年に竣工した赤煉瓦と白い花崗岩による外壁を特徴とする辰野式フリー・クラシック様式の建物です。関東大震災で外壁を残して内部やドームが全焼しましたが、1927(昭和2)年に復興しました。平成元年にドームを復元し、国の重要文化財に指定されました。ステンドグラスや和田英作画伯の絵画は見どころで、約36mの時計塔は「ジャックの塔」として親しまれています。
横浜市旭区民文化センター「サンハート」は、相鉄線「二俣川駅」直結の二俣川ライフ5Fにあり、交通アクセス良好な市民(区民)のための文化センターです。音楽の公演・演劇・舞踊・講演会に最適な「ホール」をはじめ、音楽専用の「音楽ホール」、絵画・書道・写真などの美術・工芸作品の発表・展示の場として利用できる「アートギャラリー」、また文化活動の会議や集会などに最適な「ミーティングルーム」、ダンス・演劇・音楽の練習場所に最適な「カルチャー工房」、音楽の練習に利用できる「音楽工房」などを備えています。
シネマノヴェチェントは、固定席28の日本最小フィルム映画館です。旧作やインディーズ作品を中心に上映してます。毎週末は作品関係者をゲストにお招きしてのトークイベントを開催しています。貸切り、持込イベントにも対応しています。
No Image
横浜元町の最寄駅「石川町」駅より徒歩2分。マリンブルーの看板が目印のおしゃれな画廊です。主に油彩、水彩、版画、陶芸などの企画、展示、販売を行っております。新進気鋭の若手作家から現在注目の作家まで他ではなかなか見られない様な独自の企画展を催しております。どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
「元町・中華街」駅5番出口より徒歩2分。元町商店街の中にある画廊です。原画・版画・骨董アンティークなどの展示・販売・買取を行っております。新進気鋭の作家の企画展から古典・近代作家まで横浜では珍しい展示販売を企画しております。どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
県民共済みらいホールは、県民共済プラザビル(JR桜木町駅徒歩約3分)の1階に2004年に開館しました。客席数300のホールは、あらゆる舞台芸術に対応できる機能を備えた本格的な劇場です。ダンスなどの発表会、演劇、講演会、セミナーなどに幅広くご利用いただけます。(お申し込みは神奈川県民共済組合員に限ります。組合員以外の方は、申込と同時に神奈川県民共済へのご加入をお願いいたします。)
YPAMフリンジセンターは、YPAM(横浜国際舞台芸術ミーティング)期間中だけでなく、年間を通して舞台芸術関係者やファンが集まることのできるスペースです。 水〜金曜日の18時以降は、ビールや自然派ワインも提供しています。センターにはYPAMスタッフが常駐しており、YPAMフリンジへの参加を検討されているアーティストやカンパニーの方のご相談にも対応させていただきます。 もちろん、飲食のみやふらっと寄って雑談するだけでも大丈夫です。 気軽にぜひ遊びにきてください!
駅から直結の連絡橋を進むと、そのまま「かなっくホール」のエントランスです。300席のホールは、様々な表情をつくることができ、音楽・演劇など幅広いジャンルの公演にご利用いただけます。ギャラリー・音楽ルーム・練習室と合わせ、文化の新たなシーンを生み出す場としてご活用いただけます。
横浜市民ギャラリーあざみ野は、美術というジャンルを超えた表現の新たな動向を紹介し、創造性溢れる表現活動を幅広く育み、人と人とが交流する市民と創造活動の「出会いの場」をつくることを目的としています。 展示室やアトリエを管理運営し市民利用の場として提供するほか、年に3回の企画展や、多彩なアトリエ講座、コンサートなどを企画実施しています。
横浜みなとみらいホールは、横浜港を臨む「海の見えるコンサートホール」として横浜市民をはじめ、国内外のアーティストからも親しまれている音楽専用ホールです。大型のパイプオルガンを設置した大ホール(2020席)と、室内楽の演奏会に最適な小ホール(440席)では、毎日のようにコンサートが催されています。また、みなとみらい駅から徒歩3分の恵まれたロケーションに位置しており、コンサートの前後にお食事やお買いもの、観光も楽しめます。
フィリアホールは演奏家と聴き手を魅了し続けます。「静けさ」と「良い音」と「良い響き」。クラシック音楽を演奏し、聴くためにはこの三つが重要な条件です。フィリアホールはこれらの条件を満たしている本格的なコンサートホールです。ホール室形はシューボックス型を採用。500席という規模から、客席とステージが一体となってサウンドのみならず、視覚的にも親密感にあふれたパフォーマンスをお愉しみいただけます。ホール以外にも発表会や、日常の練習にご利用いただける各施設も充実しております。お客様のご利用に合わせ、魅力的なお時間をお過ごしください。
中欧チェコ共和国のピアノPETROFを常設した、響きにこだわりを持つ音楽サロンです。トレードマークとなるの大きな音響反射板、天井高6mの空間を漂う音は心に沁みわたります。JR東戸塚駅から徒歩5分。
神奈川近代文学館は横浜港を一望する「港の見える丘公園」にある文学専門のミュージアムです。文学者の息吹に触れる文学展、絵本原画展や講演会、朗読会など多彩なイベントを開催し、常設展では夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、中島敦ら文豪と、神奈川にゆかりある作品を紹介しています。初版本や雑誌、原稿、書簡など約130万点の資料は閲覧室でご覧いただけます(肉筆資料などの閲覧は研究目的に限定、別途事前の手続きを要します)。
文化芸術で地域の絆をつくることが一番の役割と考える横浜市緑区で唯一、最大の文化専門施設です。アートの世界、市民活動やメディアで経験を積んだスタッフが、社会と結ばれて生きることを求める市民や団体のネットワークづくりをお手伝いします。演奏会や演劇を催すホール、小さなイベントに活用できるリハーサル室、展示会や研修会に便利なギャラリーなどがあります。
Dance Base Yokohamaは、プロフェッショナルなダンス環境の整備とクリエイター育成に特化した事業を企画・運営するダンスハウスです。ダンスを巡る多くの人々が垣根なく集える磁場=プラットフォームとなることをめざしています。クリエイションを行うレジデンススペースでありながら、地域のアーティストや市民との交流も行い、ワークショップや実験的なトライアウト公演の実施や、ダンスアーカイブ事業など、さらなる多様な試みを展開予定です。
横浜ラポールは、障害のある方がスポーツ、レクリエーション、文化活動を通じて、 健康づくりや社会参加を進めるとともに、障害の有無を超え、市民相互の交流をはかる場として設置された施設です。シアターホール・大体育館・プール・多目的室・会議室などがあり、個人および団体利用が可能です。
あーすぷらざは、「国際」「多文化共生」「平和」「子ども」をキーワードにした総合的な施設です。3つの常設展示室(こどもファンタジー展示室・国際平和展示室・こどもの国際理解展示室)があり、週末に様々なイベントを開催しています。企画展示室では、年数回世界の文化等をテーマにした企画展を実施。映像ライブラリーでは、キーワードに合わせた本・雑誌・DVD・絵本(多言語)を揃えています。情報フォーラムでは市民活動支援や、外国人相談窓口を開設しています。
JR・地下鉄 桜木町駅に直結している『桜木町ぴおシティ』。その地下1階にあるギャラリーです。みなとみらい線 馬車道駅からも徒歩3分。横浜市内や、東京からもアクセス抜群です。個展からグループ展まで幅広くご利用頂けます。
テアトルフォンテは、地域に根差した個性ある文化の創造のために1993年に誕生した区民文化センターです。中心となるホールは、演劇をはじめとするあらゆる舞台芸術の魅力を引き出す劇場空間です。館内には、美術作品などを展示するギャラリー、ダンス・バレエの稽古、器楽・合唱の練習や小規模な発表会もできるリハーサル室、美術・工芸作品の制作に適した創作室など、幅広いジャンルにわたり創造の喜びを分かち合う場が整えられています。
1F:自然光が入る白を基調にした展示空間です。美術館仕様の照明で作品本来の美しさを引き立てます。 2F:150号迄展示可能なのでゆったり作品を展示できます。落ち着いた雰囲気の画廊です。
みなとみらい線「みなとみらい駅」1番グランモール公園出口より徒歩1分の駅近ミニシアターです。館内には55席のシアター1つ(車椅子2席)と111席(車椅子2席)のシアター2つの計3シアターがあり、全席リクライニング付きでゆったりとご鑑賞いただけます。窓口では上映予定作品の前売り券や上映中のパンフレット、フード、ドリンクなども多数販売しています。
中華街のなかでも多国籍文化が点在する西門通りで国内外からの現代美術を紹介
潮風を感じながらお買い物やグルメが楽しめるショッピングモール「横浜ベイクォーター」の3、4、5階通路壁面に連なる、パブリックなアートギャラリー。27個のBOX空間を用いて、さまざまな作家が独自の視点で制作したアート作品を展示しています。
天井の高い白い壁のギャラリーで落ち着いて作品を鑑賞できるようにしています。また冬は床暖房を完備しています。個展はもとよりお仲間とのグループ展にもご活用ください。
【大規模改修工事実施のため、令和6年1月から令和8年6月まで長期休館中】
横浜能楽堂は、高い企画・制作力によって知られる、日本の古典芸能のアーツセンター。能を始めとする日本の古典芸能の上演だけに止まらず、海外とのコラボレーションにより新たな作品も生み出しています。
横浜市技能文化会館は、「技能職の振興」「勤労者の福祉の増進及び文化の向上」を目的として設置されました。その後、平成17年(2005年)6月、「雇用による就業の機会の確保」を目的の1つに加え、「横浜しごと支援センター」として就労支援を行い、現在に至っています。多目的な貸室、ホールがあり、イベント、サークル活動、会議、研修などにご利用いただけます。また、自主事業として年間を通じて講座やセミナーを多数開催しています。
全国屈指の大型文化施設として知られる神奈川県民ホールは、1975年に横浜港を望むこの地に開館しました。以来、ヨーロッパの一流歌劇場の引越し公演から、ポップスコンサート、一般の方の利用に至るまで、幅広いジャンルの催しが行われています。また、県内屈指の規模を誇るギャラリーでは、一般の方の利用と並んで、新進気鋭の作家の個展が数多く開催されています。
本館のJIKE STUDIOから徒歩1分。JIKE HAUSは「すきに暮らす 楽しく暮らす 季節を感じて」をコンセプトに、住宅の中にアートやものづくりの作品を取り入れていただこうと、インテリアや工芸作品を中心に展示する空間として2017年にオープンしました。毎月、北欧のラグやキリム、チベタンラグ、照明、うつわ、絵画、アンティークの家具、テキスタイルなどを展示しています。新築・リフォーム・インテリアコーディネートなど、住空間のご相談も随時受け付けております。
久良岐能舞台は、四季折々に彩りを変える庭園に包まれた格調高い施設です。能・狂言などの古典芸能をはじめ、日本舞踊/箏曲・三味線・尺八/詩吟/民謡の稽古・発表会や茶道/俳句の会/撮影会/展示会など様々な文化的催し物の活動の場としてご利用いただけます。施設の見学も随時受付けています。
築90年の古民家を自分達で改装し、「インテリアからお料理まで手作りの温さ」をコンセプトに2004年から始めた飲食店の中にできた小さなギャラリーです。手の温りが感じられるような作品を創っている色々な分野の作家の個展を月1回位で行い、ワークショップなどもあります。
当ギャラリーは、社会福祉法人かれん生活介護事業所アート・メープルかれんが企画・運営を行っております。絵画・版画・彫刻・写真などの美術作品、陶芸・染織などの工芸品の展覧会や、福祉施設・活動の紹介、チャリティー展覧会などにご利用いただけます。貸しギャラリーの詳細は施設までお問い合わせください。
AAA Galleryは、横浜中華街、山下公園、元町の丁度中間にある、戦後間もなく建築された外国人アパートメントを改装したギャラリーです。白を基調とした部屋は作品によって空間を変化させることのできる特別な空間です。
横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」は様々なテーマで、新感覚のエンターテインメントコンテンツを体験することができる複合型体験エンタメ施設です。キッズ、体験型展示などフロアごとに異なるテーマを設定し、既存のエンターテインメントを“カルチャー、クリエイティブ、テクノロジー”によってリデザインすることで、新しい体験を提供し、より多くの人の人生をカラフルに彩っていきたいと考えています
都筑区総合庁舎内に立地する都筑公会堂は、区民の皆様の施設として平成7年に開館しました。舞踏、ピアノ等の発表会のほか、オーケストラ、室内楽・演劇講演・各種講演会及び趣味のサークル活動・生涯学習の場としてぜひご利用ください。他にも様々な用途でご利用が可能です。お気軽にご相談ください。
ニュースパーク(日本新聞博物館)は、日刊新聞発祥の地・横浜で、日本新聞協会が運営する情報と新聞の博物館です。デジタル化の急速な進展により大量の情報があふれる今、情報を見きわめる力が求められています。その中で、新聞は長い歴史を通じて、確かな情報を届けるために日々努力を重ねてきました。展示から、情報社会と新聞・ジャーナリズムの役割について、体験しながら学ぶことができます。
長浜野口記念公園内にある横浜市 長浜ホールは緑に囲まれた歴史を感じさせるホールです。地下1階のホールは定員104名、背面の音響反射板を移動すると外の緑が現れドラマチックな演出が可能です。1階は野口英世資料コーナー。2階は会議室・多目的ルーム・音楽練習室があり文化活動にご利用いただける施設です。
エリスマン邸は、生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人格として活躍した、スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅でした。1925(大正14)年から1926(大正15)年にかけて、山手町127番地に建てられ、1990(平成2)年、元町公園内の現在地(旧山手居留地81番地)に移築復元されました。1階には暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を眺めるサンルームなどがあり、簡潔なデザインを再現しています。設計は、「近代建築の父」といわれるチェコ人の建築家アントニン・レーモンドです。
横浜市電保存館は、一般財団法人横浜市交通局協力会が運営する横浜市磯子区滝頭にある施設です。1972年(昭和47年)に廃止された横浜市交通局の市電車両を保存展示しています。
黄金町エリアマネジメントセンターは、横浜市中区の初音町、黄金町、日ノ出町を合わせた通称「初黄・日ノ出町地区」を主な活動エリアとするNPO法人です。「アートによるまちづくり」を主軸とした日常的なまちづくり活動を進める団体として発足しました。かつて違法風俗店舗が立ち並んでいたまちを二度と昔に戻さないよう、地域・行政・警察・大学・アーティスト等と連携しながら、アートを通じて創造的で特色ある「界隈」の形成を進めています。
横浜市南公会堂は、昭和49年に開館し、平成28年に移設・リニューアルしました。 舞踏、ピアノ等の発表会、オーケストラ・吹奏楽・室内楽の公演、合唱公演、演劇公演、各種講演会、及び趣味のサークル活動、生涯学習の場としてご利用いただけます。
青葉台駅近くの環状4号線沿いにあるギャラリー。 毎月2、3回、ジャンルを問わず作家の作品を紹介。 セミオーダーが可能な洋服、アクセサリー、山葡萄のバッグ、絵、版画、木の器など、常設作家のものを販売。新たにカフェ・ショップも併設しました。
The CAVEはパフォーミングアーツや展示会等にご利用いただける民間が運営するオルタナティブスペースです。本会場は約100年の歴史を持つイセビルという建物の地下にあります。様々な事情により10年以上閉鎖されていた空間を民間の力によってアートスペースとして生まれ変わらせ、運営をしています。
上大岡駅ビル4階の屋上広場に位置し、交通が至便の「ひまわりの郷」です。ホールとギャラリーを中心に、音楽ルーム・会議室・練習室・情報コーナーがあり、文化活動の練習や発表、芸術鑑賞の場として幅広くご利用いただけます。ホールはクラシック音楽、ダンス・舞踊、多様な伝統芸能、演芸に適したシューボックス型施設です。ギャラリーは可動式展示パネルにより、多彩な展示形態が実現可能になっています。
横浜市吉野町市民プラザは、ホール、ギャラリー、会議室、大小3つのスタジオの貸出施設を備えた地域の文化施設です。
STスポットはすべてのアーティストの表現空間です。 56m²の小空間は舞台や客席を自由にレイアウトすることにより、演劇・ダンス・音楽・映像の公演や美術展などフレキシブルに対応できます。
2022年3月にオープンした、星空のあるライフスタイルを提案するプレミアムなプラネタリウム施設です。「みなとみらい」という都会の中で、少し贅沢な気分で自然を満喫できるグランピングのような星空体験を提供します。 ドームはLEDドームを採用しており、鮮やかで明るい映像が体験でき、ドーム内での飲食が可能で、館内には、宇宙をコンセプトとしたカフェ・ショップを備えています。
JICA横浜 海外移住資料館は、150年以上の日本人の海外移住の歴史、そして移住者と日系人の現在の姿を伝える資料館です。常設展示では、移住の歴史を5つの時代に分け、年表・文献・写真・映像によって展示。年間を通して特別展示や公開講座なども開催しています。 3階のカフェテリアからはベイブリッジや大桟橋など、素晴らしい景色を楽しめます。
学校法人 岩崎学園横浜洋裁学院(現・横浜fカレッジ)の創立50周年記念事業として、1980年に開港期にあった西洋劇場ゲーテ座跡地に建設されました。ファッションに関する資料やアール・ヌーヴォー期の工芸品等を展示しています。また、館内のギャラリーやホールでは、市民の皆様に文化芸術活動の場としても親しまれています。
100年以上の歴史を持ち、世界で最も信頼される音楽ブランドである“ビルボード”の名のもと、国内外のトップクラスのアーティストが出演するライブレストランです。ビルボードライブ横浜は、横浜北仲エリアの『KITANAKA BRICK & WHITE』に位置し、みなとみらい線「馬車道」駅直結でアクセスも抜群です。音楽はもちろん、一流のシェフによる料理と選りすぐりのドリンク、快適なインテリアをご用意して、皆様をお待ちしております。
音楽サロンAriaはプロの演奏家はもちろん、これから音楽を始めてみたいという方にもお気軽に集って頂けるような、温もりのあるアットホームなサロンを目指しています。シンプルな空間で思い思いの音を奏でてください。サロン室にはコンサートチューナーの手によって整えられている《スタインウェイB211》が常設されています。サロンコンサート、リハーサル、音楽セミナー、日々の練習などに幅広くお使いください。
横浜市泉公会堂は講堂内の音の反響が良いため、小中高生の合唱や吹奏楽、地域の音楽サークルよる演奏会やリハーサル利用で多く利用されています。さらに、泉区は伝統文化活動にも力を注いでおり、多彩な伝統文化団体が子どもたちへの郷土文化を伝えるために利用されています。
講演会、発表会、研修、集会、サークル活動など、生涯学習や文化交流の場として、多くの皆様にご利用いただいております。
横浜ユーラシア文化館は広大なユーラシア地域に暮らす人々の民族・考古・歴史・美術に関する資料を展示紹介する施設です。常設展示では、「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」のテーマのもと、異なる地域、異なる時代の資料を一堂に展示しています。すべてオリジナル資料。約5000年前の中国の彩陶鉢など、時空をこえた逸品の数々を間近にご覧いただけます。
【横浜郵船ビルの再開発に伴い、2023年4月1日~2026年10月(予定)まで休館となります。】日本郵船歴史博物館は、海岸通りに面した歴史的建造物、横浜郵船ビルの1階を改装してできた博物館です。島国である日本の歴史は、海運の歴史でもあります。私たちは海を介して人・物・文化の交流を重ねてきました。日本郵船歴史博物館は、日本海運の歴史を通し、多くの方々に海や船への親しみを深めていただく展示を行っています。
No Image
JR「東神奈川駅」徒歩2分、東横線「東白楽駅」徒歩5分、 京急「仲木戸駅」徒歩6分と大変便利な立地にあります。 1Fの「くらしの器と自然食品 匣(さや)」が運営している ギャラリー&スペースでその店舗の2階にあります。 展覧会の際には匣のHPやSNSでのお客様への告知もできます。
1961(昭和36)年に発掘調査が行われ、半世紀以上がたった三殿台遺跡は、横浜市民の財産であり憩いの場として親しまれています。この三殿台遺跡は縄文・弥生・古墳三時代にわたる遺跡であり大岡川流域の原始・古代のムラの様子と当時の生活を知ることができるたいへん貴重な遺跡です。1966(昭和41)年には国指定史跡として保護され、調査・研究が今も継続して市民ボランティアと共に行われています。
横浜市鶴見区民文化センター サルビアホールは、鶴見駅前の複合ビル「シークレイン」内にあります。 様々な文化芸術活動に利用できるホール、楽器本来の響きを楽しむ演奏に適した音楽ホール、可動式 パネルを備えたギャラリー、リハーサル室、練習室など、多様な文化芸術活動・鑑賞の場としてご利用 いただけます。
急な坂スタジオは、舞台芸術を中心とした幅広い芸術活動の創造拠点、および地域とアーティストが交流できるプラットフォームです。元結婚式場の老松会館を転用し、大小6つのスタジオとコミュニティ・ルームの貸出を行っています。また、創り手たちの恒常的な創造活動をサポートし、よりよい創造環境整備を図るべく、あらゆる試みを展開します。次世代の舞台芸術を担う人材の育成・集積を行い、横浜ならではの創造・発表の在り方を模索し提案します。
ぴあアリーナMMは、民間ならではの視点からコンサートを観る側と演じる側の双方にとって、その環境や使い勝手を音楽コンサートに最適化したアリーナです。飲食サービスも充実させ、売店、ホスピタリティラウンジ、カフェダイニングと用途の異なる店舗を併設しています。
2024年3月文化芸術における活動・発信拠点として開館しました。ホールを始め、練習室、ギャラリーを備え地域に根ざした個性ある文化の創造を分かち合い、多種多様なコミュニティを育み、未来を結ぶ場としてご利用ください。
青葉公会堂は、演劇、講演会、発表会など様々な文化活動にご利用いただける文化施設です。「つながる、ひろがる、青葉公会堂」をキャッチフレーズに、区民の方が気軽に集い仲間同士で広がっていけるような公会堂を目指しています。自主事業も積極的に展開しており、囲碁将棋教室・親子茶道教室・和太鼓教室・音楽講座など各種文化講座のほか、地元青葉区在住の落語家林家錦平師匠や春風亭小朝師匠の落語会も毎年開催しています。
神奈川県住宅供給公社本社ビル1・2階の「Kosha33」。
公社からの情報発信のほか、日本大通りの活性化を目的に、さまざまなイベントを開催(※)しています。
コワーキングオフィス、パン屋さん、本屋さんも併設され、多くの人が集まる場所となっています。
ギャラリーでは、段ボールで昭和の団地を再現し、戦後の集合住宅の歴史をたどった「住まい と くらし」~昭和から現在、そして「未来へ、これからも。」~展を常設しています。ぜひ足を運んでみてください。※現在、ギャラリー・ホール等の一般貸出は行っておりません。
パンタグラフ(立体・アニメーション作家)のスタジオをレンタルで貸し出しています。上映会や講座、ワークショップ、撮影スタジオなど多目的に利用でき、巨大な黒板での板書や、横幅4mの大画面での映像鑑賞も可能です。
はまぎん こども宇宙科学館(横浜こども科学館)は、館全体が巨大な宇宙船をイメージした体験型科学館です。各フロアは、それぞれにコンセプトがあり、宇宙の広がりをさぐる「宇宙船長室」、カミナリやオーロラのふしぎにふれる「宇宙発見室」、「月面ジャンプ」や「空間移動ユニット」が人気の「宇宙トレーニング室」など、体験型展示が豊富です。子どもから大人まで、自分でふれて体感して、楽しく遊びながら宇宙や科学のふしぎにふれることができます。プラネタリウムでは、直径23mのドーム全体に広がる迫力の映像と、リアルで美しい星がつくりだす、臨場感あふれる宇宙を体験できます。
横浜駅から直結徒歩5分という好立地にあり、最大収容人数994名、イベントスペース860㎡の多目的レンタルスペースです。舞台や座席も自由に配置ができ、ご利用の目的に合わせて様々な用途に対応できます。
みらい美術館は、ガラス工芸品収集家としても名高かった、みなとみらい学園創設者の鶴見輝彦氏の遺志を受け、2016年に設立されました。以来、ガレ、ドーム、ラリックなどのガラス芸術の真髄に触れるような展覧会を、年に2~3回の企画展として開催しています。
2020年4月に内装をリニューアル。個展やグループ展などの発表の場として、お気軽にご利用ください。
洋画商(協同組合美術商交友会会員)、一般社団法人全国美術商連合会会員
ミナトヨコハマ お洒落な画廊
元町中華街駅より徒歩3分。大きく開かれた窓からは、横浜の象徴マリンタワー、フランス山の樹々。夏は花火を愉しむことができます。油彩、水彩、版画、陶芸、写真、工芸等の個展・グループ展を開催しています。
個人・グループの美術等(写真、絵画、花、アート作品etc)の展示の他、フォトスタジオやセミナールームとしてもご利用いただけます。ホワイト、ブラウン、ブラックを基調としたシンプルな内装、Wi-Fi、セコムによるセキュリティー、電動巻き上げ式大型スクリーンも完備しております。
吹き抜けのため開放感があります。また、エスカレータ横であるため、人の目を集めることができます。
さくらプラザは、区民の方々の「上質な芸術鑑賞機会」や「質の高い文化活動の場所」へのニーズの高まりに対応し、「高度な演出機能を備えたホール」や「天井の高いギャラリー」、「多様な活動に利用できる広い練習室」を備えた《区民が気軽に利用できる練習の場》と《高度な内容を有した発表の場》をあわせ持つ文化施設です。
ギャラリーKANは主に絵画・写真・書道・彫刻・陶芸等、美術品の個展・グループ展、他手工芸品・細工物の展示即売などに使っていただくレンタルギャラリーです。JR石川町駅(南口)となり改札口から1分という近さのギャラリーです。
「かながわ県民センター」は、神奈川県民に様々なサービスを提供する機関が入っている建物で、神奈川県が設置運営している施設です。 年間を通じて、午前9時から午後9時まで(一部午後10時まで)ご利用いただけますが、機関ごとに、利用時間と休日等が異なるため、事前にご確認ください。
横浜市社会福祉センターは、社会福祉を目的とする市民の相互交流及び活動の場として整備されました。ホールや会議室、簡単な運動ができる軽運動室の貸出を行っています。会議室は24~108名まで、ホールは306名まで収容可能です。福祉関係者だけでなく、一般の方もご利用いただけます。
※ご利用には登録が必要です。
ランドマークプラザ4階「横浜トリックアートクルーズ」には、不思議なトリックアート作品がいっぱい!見て、触って、写真が取れて遊べる、体験型アートミュージアムです。 サメに食べられそうになったり、巨大な鳥に連れ去られそうになったり、子供と大人の身体のサイズが逆転してみたり、映画やアニメのような世界に自分の身体ごと入り込んで楽しめます。 展示作品は全て手書き手作りで、人の錯覚を利用したトリックアート作品の本家本元、アート制作会社・エスデーが提供しています。 是非、見て触って写真を撮って遊ぼう!
横浜開港資料館は、1981年6月2日の横浜開港記念日に開館しました。建物は日米和親条約が締結された場所にあり、中庭にある「たまくすの木」は条約締結の時からあったと伝えられています。江戸時代から大正・昭和初期までの横浜に関する歴史資料を収集し、展示・閲覧・出版などにより一般に公開しています。常設展示のほか、横浜の歴史に関わる人物や出来事などに焦点をあてた企画展示を開催しています。
心の糧となる大切な本のような、音楽のような、そんなアート作品。 art Truthでは、これからの人生の友としてかたわらに置いて楽しめるアート作品との出会いをお届けいたします。
鉄道模型製作・収集家として世界的に著名な原信太郎が所蔵した膨大な鉄道模型と鉄道関係コレクションを公開しています。鉄道車輛の機能・構造まで忠実に再現した精緻な模型(架線集電、鉄のレールと車輪、惰力走行、実物どおりの台車構造など)、大型鉄道模型が美しい街並みを疾走する迫力満点・世界最大級のジオラマ(一番ゲージ 縮尺約1/32)、一番切符や希少なアンティーク鉄道玩具など、ここでしか見ることができない鉄道の歴史や文化、鉄道模型の神髄を是非ご体感ください。
かながわアートホールは緑あふれる神奈川県立保土ケ谷公園のほぼ中心に位置し、県民の皆様の芸術活動をサポートする施設として平成4年に建設されました。また神奈川フィルハーモニー管弦楽団の練習会場としても利用されており、見学ギャラリーから練習を見学することができます。四季折々の自然に彩られた環境の中、皆様の芸術活動の練習、発表の場として、ご利用いただけます。
自然景観と自然採光の多数の窓のある展示空間です
シルク博物館は横浜の大さん橋 近くにある博物館です。飼育している「かいこ」を観察したり、時期によっては「かいこ」がまゆをつくっているところが見られます。また、まゆから糸を取り出す「糸くり」体験や、糸から布を織る「はた織り」体験もできます。そのほか、横浜とシルクに関する歴史や、キモノなど和装を中心とした絹製品、古代から現代までの復元時代衣装などの資料も展示しており、子どもからおとなまで幅広く楽しめます。
改札より徒歩0分。貸し出し専用駅ナカギャラリーです。
緑青色のドームが目印の神奈川県の文化と歴史を紹介する博物館です。旧館部分は、1904(明治37)年に横浜正金銀行本店として建てられ、国の重要文化財・史跡に指定されています。常設展示室では、「かながわの文化と歴史」をテーマとし、先史から現代までを5つのテーマに分け豊富な資料で紹介しています。1階無料ゾーンには喫茶やショップ等があります。
横浜市金沢区にある金沢公会堂は、昭和46年6月に金沢区総合庁舎に併設して開館し、平成31年3月に講堂・会議室・和室をリニューアルしました。綺麗な施設で各種発表会や講演会などの行事や、地域文化・地域福祉醸成の場として利用されています。
横浜駅西口から徒歩7分、横浜ベイシェラトンの脇を入り、巨大な彫刻たちが出迎える「彫刻通り」の参道を抜けると、右に見える深作眼科ビル。その1階にフェイアートギャラリーは在ります。ギャラリーの母体は眼科であり、オーナーは深作眼科院長の深作秀春氏です。オーナーの「美は目と心の栄養 見える喜びと感動を皆で共有したい」との想いで設立いたしました。安心の医療と共に心安らぐひと時を味わえるギャラリーです。普段、美術が身近にない方にも楽しんでいただけるよう、様々なジャンルの作品展示を心がけ、心豊かな生活をサポート致します。
ランドマークホールは、みなとみらい駅/桜木町駅よりダイレクトにアクセスでき、ランドマークタワーに隣接するランドマークプラザ5Fの好立地にあります。ビジネスからエンターテイメントまで、あらゆるSCENEに対応する、横浜を代表するハイスペックな多目的ホールです。
旭公会堂は旭区総合庁舎4階に位置する便利な一般利用施設です。旭区民の皆様のコミュニケーション施設としてご利用いただけます。
インスタントラーメンにまつわる様々な展示や体験工房などを通じて、発明・発見の大切さやベンチャーマインドについて楽しみながら学べる体験型食育施設です。 「チキンラーメン」を手作りできる「チキンラーメン ファクトリー」や自分でデザインしたカップにお好きなスープと具材をトッピングして、世界で一つだけの「カップヌードル」を作ることができる「マイカップ ヌードル ファクトリー」、アジアのナイトマーケットをイメージした空間で、世界中のさまざまなめんを味わうことができる「NOODLE BAZAAR」など、お楽しみがいっぱいです!
「左近山アトリエ131110」は、横浜の大規模団地、左近山団地内の商店街にあるカフェです。一杯ずつ丁寧に入れるコーヒーや日替わりのお菓子などをお楽しみいただけます。 アトリエでは「団地の暮らしを豊かに」をコンセプトに、手芸や料理などの手習ができるワークショップを開催したり、部活動と称してみんなで集まって散歩したり、絵を描いたり…。日々の暮らしを素敵なものになるヒントとなるような企画を考え、お届けしています。 他にも、パンやお菓子を焼いて販売できる「シェアキッチン」、会議やパーティやお試しカフェを開ける「レンタルスペース」などもご利用いただけます。
京急ミュージアムは、「本物」を見て、触れて楽しむをコンセプトに歴史的名車「京急デハ230形」を展示するなど各種展示や体験をご用意しております。 本施設の設備にあたっては多くの社員・OBなどの人々の力を結集させ、手作りによって実現いたしました。 こだわりや魅力が詰まった「京急ミュージアム」をお楽しみください。 ※最新の情報は京急ミュージアムHPをご確認ください。
伊勢佐木モールの1本裏通りにある102席のミニシアターです。2014年12月、古い映画館をリノベーションして、フィルムとデジタル、両方上映できる映画館に生まれ変わりました。映画の多様性に重きを置き、他では上映されない映画も取り上げ、この横浜で国内外の様々なジャンルの映画を観ることが出来るような、作品選定を心掛けています。ドキュメンタリー映画少し多め、フィルムによる旧作の特集上映などにも積極的に取り組んでいます。
横浜市瀬谷区民文化センター あじさいプラザは、地域の文化施設として芸術文化活動体験の場を提供するため、2022年3月にオープン。 平土間仕様で様々な用途で使用可能な音楽多目的室や、可動壁により自在な展示が可能なギャラリーをはじめ、会議室や練習室を備えており、音楽・ダンス・美術・講演などの様々な芸術文化活動・鑑賞・発信の場としてご利用いただける区民文化センターです。
資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)は2019年4月オープン。研究施設の1、2階を”美のひらめきと出会う場所”をテーマとして一般のお客さまに開放しています。2階にある入場無料の体験型「S/PARK Museum」では「美」にまつわるさまざまな問いかけとインタラクティブな体験を通じて、「美」を考えたり研究所ならではの最先端技術を知ることができます。
昭和初期、北鎌倉に建てられた商家を移築した一軒家の画廊。小高い山の上に建物があり、自然に囲まれ、ゆったりとした展示が楽しめる。
ブラフ18番館は、関東大震災後に山手町45番地に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅でした。戦後はカトリック山手教会の司祭館として1991(平成3)年まで使用され、1993(平成5)年に山手イタリア山庭園内に移築復元されました。館内は大正末期から昭和初期の外国人住宅の暮らしを再現し、100年前のピアノや横浜家具といわれた元町の家具職人の技術をもって復元された家具、昭和初期に本牧・旧バーナード邸で実際に使われていた横浜家具等を展示しています。
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。
迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、1万4,000点を超える(2024年1月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。
磯子公会堂はJR磯子駅から徒歩5分、磯子区総合庁舎内に立地し、ホール・リハーサル室・会議室・和室・集会室を備えた施設です。ピアノ、合唱、舞踏等の発表会、オーケストラ、吹奏楽の公演、演劇、講演会及び趣味のサークル活動、生涯学習など様々な活動にご利用いただけます。
YUMESAKI GALLERYとは、韓国企業LGが社会貢献の一環として、日本で初めて手がけるデジタル体験型施設です。館内はそれぞれのテーマを持った5つの島に分かれており、その島を巡ることで誰でも「世界・未来」の旅をしているような体験をしていただけます。YUMESAKI GALLERYの”未来に夢を咲かせる”ダイナミックな体験を通じて”明るい未来、未来への希望”を考えたり学んだりすることができます。(予約不要、無料)
日本や海外の新進アーティストの展示を通して、横浜を活気ある国際的な芸術都市にすることを目標にギャラリーを企画運営しています。
1階はカフェ・ダイニングバー、2・3階はレンタルギャラリー
若葉町ウォーフは2017年6月にオープンした宿のある劇場です。1階の劇場では演劇やダンスの公演、2階のスタジオはダンスレッスン・お芝居の稽古、会議や懇親会などに利用できます。3階の宿泊施設は1泊3000円より宿泊でき、国内旅行、海外からのバックパッカーのほか、滞在しながら舞台作品を創作するアーティストなどにも利用されています。
「アートを生活の中に」をテーマに、毎月企画展を開催しています。現代アートの抽象作品が中心です。良質ながら、親しみやすさも感じられるようなアート作品をセレクトしています。
JR・横浜市営地下鉄桜木町駅から徒歩約10分、みなとみらい地区をのぞむ紅葉丘に建つ貸しホール・会議室です。500人収容可能な多目的ホールは、講演会や会議、音楽発表会のほか、全面フラットにしてのダンス、パーティなどにも利用できます。24~60人定員の会議室は4室あり、会議や研修、会食会場など多彩な利用が可能です。
横浜にぎわい座(横浜市芸能センター)は、落語、漫才など大衆芸能の専門施設として2002年に開場しました。かつて寄席や芝居小屋が立ち並び、連日華やいだ横浜の町。伝統を今に受け継ぎ、新しい芸能を生み出す憩いとにぎわいの場として、横浜にぎわい座は歩んでいきます。
みなとみらいギャラリーは、クイーンモールの吹き抜け空間にある、開放感あふれる多目的ギャラリーです。絵画、写真、彫刻、陶芸、生け花等、みなさまの美術・文化活動の展示・発表の場としてぜひご利用ください。
イギリス館は1937年に英国総領事公邸として現在の地に建築されました。東アジアの中で上位に格付けされる風格のある壁式鉄筋コンクリート造り瓦葺地下1階地上2階の母屋と付属屋が連結した建物です。開館は1970年で、2002年より一般見学施設となりました。
世界初のコンテナ・鉄骨混構造ビルの2階、20ftコンテナ1本分の表現空間。NiceでNewでNextなモノ・コトを発信する場として、Nと名付けました。個展やポップアップ、ワークショップなどにご利用いただけます。4階カフェとのコラボ企画等応相談。また、感染症対策としてオゾン発生器完備しております。
自然光が入る露面店で、明るく開放感のあるスペースです。
戸塚公会堂は、座席数517席の公共のホールです。 ホールはピアノや照明・音響設備が完備され、コンサート・発表会・講演会などの各種行事に利用していただけます。また、会議室では小規模の集会や文化活動・お稽古などにご利用いただけます。
アートをもっと楽しんでほしい!-観る・体感する- 20代・30代の若手美術家による現代アートを中心にジャンルを超えた展覧会を開催。常に新たな可能性を生み出していくアート空間です。ミニ・カフェも併設。
隣がみつい画廊を経営するハヤカワ画材店なので、搬入当日額縁が必要になったり、マット紙が無かったり、ガラスが割れていたりした時に対応出来てとても便利。ご購入頂いた額縁はそのまま画材店から搬入(無料)。ご自宅からの搬出・入(有料)もしております。飾り付け(無料)もお受けしていますので、個展の時などはとても楽です。
横浜市緑公会堂は平成28年5月耐震工事をおこない、リニュアールオープンしました。駅から徒歩5分で、市内公会堂の中でもアクセスのよい場所にあります。 緑区内の施設で1番多い508席の講堂(ホール)では、講演会、映画及び演奏・舞踊発表会などの利用ができます。会議室は4室あります。3つの会議室を合わせると最大42名の会議室にもなり、サークル活動や集会会議などにも利用できます。
横浜人形の家は、元町・中華街駅から徒歩3分の好立地にある、人形の博物館です。世界100以上の国と地域、約1万点以上の人形を収蔵しており、親子三世代で楽しんでいただけます。世界各地の人形たちだけでなく、懐かしい日本の人形や話題の人形とも出会えます。
横浜の開港当時のおもかげを残す日本大通り。旧三井物産横浜ビルは、明治44年に建てられた、日本でいちばん古いオフィスビル。ギャルリーパリはその一階にあります。美術の領域にとどまらず、建築、舞台美術、ファッション、ミュージックシーンで活躍するアーティストの作品などを紹介しています。併設するショップでは、国内外のデザイナーによる、ユニークなジュエリー、ファッションアイテムを販売しています。
横浜市神奈川公会堂は、神奈川県横浜市神奈川区、JR東神奈川駅から歩いて5分の好立地にある神奈川区の講堂(定員531人)です。会議室、和室も併設。地域の文化活動の発表の場として活用されています。
横浜市歴史博物館では、常設展示室で「横浜に生きた人々の生活の歴史」をテーマに3万年にわたる市域の歴史を展示し、円形の常設展示室内は、原始から近現代までの時代ごとに6つの部屋に分かれています。決められた順路が無いため、どの時代からでも見ることができます。その他、季節に応じて企画展示やワークショップ、イベントを開催しています。博物館に隣接して、国指定史跡「大塚・歳勝土遺跡」を中心とした遺跡公園があり、弥生時代の竪穴住居・環濠・墓地が復元されています。
JR石川町駅 南口(山側)より右折し徒歩2分。ぎゃるりじんは、モダンなウィンドウが道路に面した1Fです。アート・工芸を主体とした貸画廊として、1994年に開廊いたしました。若手作家をはじめ、多くの人々に愛され、守られてまいりました。Chiyo'sは、じんの裏手に控え、優しく落ち着いたスペースです。
Mulabo!は、「エンジニアの卵が生まれるきっかけの場」をコンセプトとして、株式会社村田製作所が運営する子ども向け科学体験施設です。“目に見える科学”をテーマに電気の基本が学習できる体験展示や、カフェ・ライブラリーではSTEAMに関する本を読んで科学の楽しさに触れられます。
JR桜木町駅から「紅葉坂」をのぼった丘の上、桜の名所である掃部山公園の緑に抱かれるように、1954年、日本で初めての本格的な公立音楽ホールとして開館しました。 ロンドンのロイヤルフェスティバルホールをモデルに、芯材、天井から壁面まで、すべて木で造られ、客席のすみずみまで舞台の繊細な音が届く美しい音響で、「東洋一の響き」と称賛されました。 近代建築の世界三大巨匠のひとりであるル・コルビュジエに師事した巨匠、前川國男の設計で、戦後モダニズム建築の傑作とされ、近年ますます高く評価されています。 開館直後から世界的巨匠に愛され、また日本の楽壇を支える音楽家たちが若い頃からその舞台を踏む登竜門として、日本の戦後音楽演奏史の一角を担ってきました。 一方、音楽教室の発表会からアマチュアオーケストラの定期演奏会まで、神奈川県民の皆さまの音楽活動の場としても愛され続けています。2021年に神奈川県指定重要文化財(建造物)に指定されました。周辺には、神奈川県立図書館、青少年センターのほか、横浜能楽堂、横浜市民ギャラリーなど公立文化施設が集まり、連携して地域の魅力を発信する「紅葉ケ丘まいらん」というアクションで、スタンプラリーや親しみやすいイベントにも取り組んでいます。
放送ライブラリーは、放送法の指定を受けた我が国唯一の放送番組専門のアーカイブ施設です。NHK・民放・放送大学で放送された国内制作のテレビ、ラジオ番組とCMを視聴できるほか、企画展や公開セミナー、番組上映会を随時開催しています。放送の歴史やしくみについての展示や、キャスターやディレクターなど放送の仕事を体験できるコーナーもあります。
横浜は1859(安政6)年の開港により、国際貿易都市としての歩みを始め、その後、1923(大正12)年の関東大震災や1945(昭和20)年の横浜大空襲により、大きな被害を受けながらも、それらを乗り越えて発展してきました。 横浜都市発展記念館では、現在の横浜市をよりよく理解するために、その原型が形成された昭和戦前期を中心にして、「都市形成」「市民のくらし」「ヨコハマ文化」の3つの側面から、都市横浜の発展のあゆみをたどります。
1910(明治43)年に明治政府の外交官・内田定槌邸として、アメリカ人の建築家J・Mガーデナーの設計により東京都渋谷区南平台に建てられたものです。1997(平成9)年この地に移築復原され、同時に国の重要文化財に指定されました。建物は木造2階建て、塔屋付でアメリカン・ヴィクトリアン様式を基本としています。
横浜に生まれ横浜を舞台にした作品を、数多く残した作家・大佛次郎。開化小説「霧笛」「幻燈」、ノンフィクション「パリ燃ゆ」「天皇の世紀」、時代小説「鞍馬天狗」など幅広い著作は、今も多くの人々を魅了し続けています。 代表作のひとつ「霧笛」ゆかりの地に建つ当館では、その業績と生涯を、原稿、創作ノート、愛用品など様々な資料で紹介しています。また、愛猫家としても知られる大佛次郎が集めた猫の絵や置物は、300点以上の所蔵があり展示に彩りを添えています。 併設されているティールーム霧笛では、大佛次郎夫人オリジナルレシピのレアチーズケーキとコーヒーをお楽しみいただけます。
「サイレン601」は、アーティストの作品を紹介する企画展を開催する空間です。サイレン(SIREN)の意味は「警報」。アーティストがサイレンを発信する際に生まれる爆発的なエネルギーを直接感じてもらえる場を目指しています。絵画作品だけでなく、映像作品やインスタレーションなど様々な表現を発し繋がりの出来るスペースを目指しています。
1964年に開館し、60年以上の歴史を持つ横浜市民ギャラリーは、市民の創造活動と鑑賞の場として親しまれてきました。2度の移転を経て、現在は桜木町駅から丘を登って徒歩10分のところにあります。展示室(地下1階から地上3階)やアトリエ(地上4階)があり、多くの美術団体が発表や制作の場として利用しています。 また自主企画として「新・今日の作家展」、「横浜市こどもの美術展」、「コレクション展」の年3回の展覧会と、子ども・大人を対象とした造形講座をおこなっています。収蔵作品は、横浜・神奈川にゆかりのある作家の作品を中心に総点数約1,300点にのぼります。
区役所に隣接した港北公会堂は区民の皆様の施設として1978(昭和53)年に開館しました。舞踏、ピアノの発表会やオーケストラ、室内楽、演劇、講演会、サークル活動や生涯学習の場としてご活用いただける施設です。
1971年に瀬谷区総合庁舎と共に竣工した瀬谷区民の文化的拠点です。築後36年間で施設の老朽化が進んだため再整備が行われ、2010年11月に新しい瀬谷公会堂が誕生しました。講堂(506席)をはじめ会議室1・2・3、和室、リハーサル(練習)室1・2の計7部屋がある公共文化施設です。
写真展示に特化したギャラリーバー。「写真がひとをつなぐ」をコンセプトに、作家とその場に集う人々、作品の間に、さまざまな[作用]が生まれる場をつくりたいと、店名を[Sa-yo:](さよう)としました。ゆっくりと飲み物を味わいながら、写真を眺める。語らう。SNSでは得られない「その場でしか見られないもの」「その場でしか出会えないこと」を楽しんでいただきたいと思っています。(ソフトドリンクあり)
田園都市に残る原風景。寺家町にあるものづくり空間「JIKE STUDIO」は ~流れる時間、流されない時間~ を大切に皆様と楽しい場をつくっていきたいと思っています。毎月入れ替わるギャラリースペースの隣に、寺家の野菜を活かしたランチが楽しめるカフェやショップを併設しています。
横浜にもっと芸術の発信地をとの想いから、平成24年、FEIグループ統括理事・深作秀春によってに設立された大型ギャラリー。床面積160㎡、天井高3.4mの大空間と、5枚の可動壁によって様々なレイアウトが可能です。企画展示のほか、レンタルスペースとして多様なジャンルの展示やイベントにご利用いただけます。
京浜急行・地下鉄・バスと便利な上大岡駅から徒歩5分。旧鎌倉街道に面し、鑑賞・発表に適し、前面ガラス、白壁にパステルグリーンの柱の明るいギャラリーです。4ヶ所計15mの展示台も設置されていますので、小作品・陶芸・手芸・織り作品等を展示するのに便利な空間です。
横浜の文化発祥の地馬車道にあり、交通の便にも恵まれ、使用勝手の良さが好評をいただいております。ギャラリー空間は明るく開放的で清潔感が漂う環境を提供しております。また、ギャラリー施設内に控室や流し場等も併設されており、非常に便利です。
No Image
氷川丸は1930(昭和5)年に横浜で建造され、シアトル航路へ就航した貨客船です。約30年にわたる航海を終えて、1961年に山下公園前へ係留されて以来、横浜港のシンボルとして多くの人々に親しまれてきました。2016年8月には、重要文化財に指定されています。 船内は美しいアールデコ様式のインテリアをできるご覧いただく「船客エリア」、操舵室、迫力ある機関室など乗組員たちの仕事場をご紹介する「乗組員エリア」、氷川丸の歴史をお伝えする「展示エリア」がございます。屋外デッキでは、港の景色を楽しみながらデッキチェアーでおくつろぎいただけます。
BUKATSUDOは、横浜・みなとみらいの造船ドック跡地に誕生した、大人のためのシェアスペースです。コワーキングスペースやキッチン・スタジオなどのレンタルスペース、また、気軽に立ち寄れるコーヒースタンドを完備。様々な講座・イベントも開催されています。
隠れ家的なレンタルギャラリーです
JR石川町駅徒歩5分、イタリア山庭園前にある木造一軒家の企画・レンタルギャラリー。元町商店街や中華街も近く、山手の洋館巡りの観光客や地元の方も散歩に訪れます。 壁面を小作品の展示に最適な木目調の棚から白い壁に変更可能な「1F&2F展示フロア」と、大きな作品も展示可能な「B1展示フロア(天井高3m)」の2つの展示スペースがございます。 絵画、写真、陶芸、書、彫金、工芸品、その他多分野に渡り、アート作品の発表の場として使用できます。年に数回は独自の企画展も開催しており、プロ・アマ問わず多くのアーティスト様の表現の場となることを願っています。
そごう美術館は、1985年9月、百貨店における博物館としては日本で初めて博物館法に基づく登録を行い、開館しました。展覧会では洋画・日本画・工芸・彫刻・版画・書・写真など国内外の幅広いジャンルの芸術品を展示。企画内容としては、専門家レベルからも高い評価を得るような企画を実施しています。さらに美術講演会等を通じて、地域にとって身近な文化拠点の一つとして積極的な文化の啓蒙活動に努めています。
ベーリック・ホールは、イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、1930(昭和5)年に設計されました。現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガンです。約600坪の敷地に建つベーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調とし、玄関の3連アーチや、クワットレフォイルと呼ばれる小窓など、多彩な装飾が施されており、建築学的にも価値のある建物です。2002(平成14)年から、一般公開しています。
横浜市陶芸センターは、誰もが気軽に安心して陶芸に親しんでいただける施設として、各種の教室や貸室を開催しています。豊かな自然の中で季節を感じながら作陶できます。10代~80代まで幅広い年齢層の方が楽しめる様々な講座を開催しています。近隣の三溪園、本牧市民公園とコラボ企画等、地域に根差した施設です。
朝香吉蔵の設計により1927(昭和2)年頃に建築された外国人向けの共同住宅で、横浜市に現存する数少ない遺構の一つです。従来は、4つの同一形式の住戸が中央の玄関ポーチを挟んで、左右対称に向かい合い、上下に重なっていました。2階は展示や会議などに使用できます。
当サイトでは、利便性向上のためのアクセス分析及び、アクセス履歴に基づく広告配信等の目的でクッキーを使用します。サイトの閲覧を続けた場合、クッキーの使用に同意いただいたものとみなします。個人情報の取扱いについては、 プライバシーポリシー・サイトポリシーをご参照ください。