横浜のアートスポット ART SPOT

アソビルの画像

アソビル

横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」は様々なテーマで、新感覚のエンターテインメントコンテンツを体験することができる複合型体験エンタメ施設です。キッズ、体験型展示などフロアごとに異なるテーマを設定し、既存のエンターテインメントを“カルチャー、クリエイティブ、テクノロジー”によってリデザインすることで、新しい体験を提供し、より多くの人の人生をカラフルに彩っていきたいと考えています

泉区民文化センター テアトルフォンテの画像

泉区民文化センター テアトルフォンテ

テアトルフォンテは、地域に根差した個性ある文化の創造のために1993年に誕生した区民文化センターです。中心となるホールは、演劇をはじめとするあらゆる舞台芸術の魅力を引き出す劇場空間です。館内には、美術作品などを展示するギャラリー、ダンス・バレエの稽古、器楽・合唱の練習や小規模な発表会もできるリハーサル室、美術・工芸作品の制作に適した創作室など、幅広いジャンルにわたり創造の喜びを分かち合う場が整えられています。

KAAT神奈川芸術劇場の画像

KAAT神奈川芸術劇場

2011年1月、KAAT神奈川芸術劇場(通称:KAAT(カート))は神奈川県立の劇場として開館しました。 ガラス張りの建物(11階)に、内装は吹き抜けと開放感のある劇場です。 当劇場では演劇・ミュージカル・ダンス等の舞台作品を毎月創造・発信し、芸術監督の長塚圭史さんの作品も上演しています。 ホール、スタジオでご鑑賞出来る他、全てのお客様が快適にご鑑賞できるように託児室や車椅子スペース、更にレストラン(1階)がございます。

横浜開港資料館の画像

横浜開港資料館

横浜開港資料館は、1981年6月2日の横浜開港記念日に開館しました。建物は日米和親条約が締結された場所にあり、中庭にある「たまくすの木」は条約締結の時からあったと伝えられています。江戸時代から大正・昭和初期までの横浜に関する歴史資料を収集し、展示・閲覧・出版などにより一般に公開しています。常設展示のほか、横浜の歴史に関わる人物や出来事などに焦点をあてた企画展示を開催しています。

横浜市三殿台考古館の画像

横浜市三殿台考古館

1961(昭和36)年に発掘調査が行われ、半世紀以上がたった三殿台遺跡は、横浜市民の財産であり憩いの場として親しまれています。この三殿台遺跡は縄文・弥生・古墳三時代にわたる遺跡であり大岡川流域の原始・古代のムラの様子と当時の生活を知ることができるたいへん貴重な遺跡です。1966(昭和41)年には国指定史跡として保護され、調査・研究が今も継続して市民ボランティアと共に行われています。

当サイトでは、利便性向上のためのアクセス分析及び、アクセス履歴に基づく広告配信等の目的でクッキーを使用します。サイトの閲覧を続けた場合、クッキーの使用に同意いただいたものとみなします。個人情報の取扱いについては、 プライバシーポリシー・サイトポリシーをご参照ください。

画像:ページの上部に戻るアイコン