横浜のアートスポット ART SPOT

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象の鼻テラス

象の鼻テラスは、横浜市開港150周年事業として、2009年6月2日に開館しました。横浜港発祥の地を、横浜の歴史と未来をつなぐ象徴的な空間として整備した象の鼻パーク内に、アートスペースを兼ね備えたレストハウス(休憩所)として、横浜市の新たな都市ビジョン「文化芸術創造都市クリエイティブシティ・ヨコハマ」を推進する文化観光交流拠点の一つです。開港当時から異文化と日本文化がこの土地で出会ってきたように、さまざまな人や文化が出会い、つながり、新たな文化を生む場所を目指し、多ジャンルのアートプログラムを開催しています。象の鼻テラスは横浜市文化観光局の委託により、スパイラル/株式会社ワコールアートセンターが運営しています。

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横浜市開港記念会館

開港記念会館は、開港50周年記念事業の一環として大正6年に竣工した赤煉瓦と白い花崗岩による外壁を特徴とする辰野式フリー・クラシック様式の建物です。関東大震災で外壁を残して内部やドームが全焼しましたが、1927(昭和2)年に復興しました。平成元年にドームを復元し、国の重要文化財に指定されました。ステンドグラスや和田英作画伯の絵画は見どころで、約36mの時計塔は「ジャックの塔」として親しまれています。

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京急ミュージアム

京急ミュージアムは、「本物」を見て、触れて楽しむをコンセプトに歴史的名車「京急デハ230形」を展示するなど各種展示や体験をご用意しております。 本施設の設備にあたっては多くの社員・OBなどの人々の力を結集させ、手作りによって実現いたしました。 こだわりや魅力が詰まった「京急ミュージアム」をお楽しみください。 ※最新の情報は京急ミュージアムHPをご確認ください。

横浜みなとみらいホールの画像

横浜みなとみらいホール

横浜みなとみらいホールは、横浜港を臨む「海の見えるコンサートホール」として横浜市民をはじめ、国内外のアーティストからも親しまれている音楽専用ホールです。大型のパイプオルガンを設置した大ホール(2020席)と、室内楽の演奏会に最適な小ホール(440席)では、毎日のようにコンサートが催されています。また、みなとみらい駅から徒歩3分の恵まれたロケーションに位置しており、コンサートの前後にお食事やお買いもの、観光も楽しめます。

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